半ズボンを履くために母親を説得する子供 発した『ひと言』に「座右の銘にしたい」の声
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- happy_haruk
多くの親にとって、子供の成長は喜ばしいものです。
抱っこをした時に以前より重くなっていたり、高い所のものが取れるようになったりと、普段の生活の中で子供の成長を感じる瞬間は多々あります。
Instagramに漫画を投稿している、はる華(happy_haruk)さんは息子さんと会話をしている時に、成長を感じたそうです。
母親がハッとした、小3の息子の『ひと言』とは?
はる華さんには中学2年生と小学3年生の息子さんがいます。
今回、漫画に登場するのは俺様気質な一面がある小3の次男。
とある冬の日に、どうしても半ズボンを履きたかったようです。
「周りから変に思われたからって、それが俺にどんな影響があるわけ?」や「とりあえず一緒に遊べば友達になれる!」と、大人の心に響きそうなフレーズを連発する次男。
はる華さんは次男が発した大人顔負けの言葉にハッとし、だんだんと大人になっていることを感じたそうです。
次男の言葉に心を動かされた人は多く、「素晴らしい」「座右の銘にしたい」などのコメントが寄せられていました。
『大人になると友達ができない』とよくいいますよね。
ぜひ息子さんには「とりあえず一緒に遊べば友達」という考えを忘れずに、大人になってほしいですね!
[文・構成/grape編集部]