ウチだけじゃないよね? 知らぬ間にたまるどんぐりと石ころに「ほんとそれ」「分かる」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- はなゆい
小さい子供と暮らすご家庭で多くの人が経験するお話。散歩から帰るとなぜか子供が大事そうに石ころやドングリを持っていることが多いです。
子供にとって大切なものでも、親からすれば家の中にまで持ってきて欲しくないのが本音でしょう。
今回、はなゆい(yuihanada7)さんが日常生活で経験したお話を紹介します。
子供は石ころやドングリ集めにはまる時期があります。はなゆいさんのお子さんも、まさに石ころやドングリ集めにはまった一人です。
実際に集めた石ころやドングリは、大量に服の中に保管されていました。はなゆいさんは、その事実を目の当たりにして言葉を失ったと同時に、ある決意をしたそうです。
それは、これ以上、石ころやどんぐりを増やさないために散歩や外出時、子供にバレないように自然に返すこと。
はなゆいさんのフォロワーさんからは共感の言葉もあれば、自分の経験を話している人もいます。
「めちゃくちゃよく分かります!」
「石は処分に困るし、ドングリは虫が怖い…。まったく同じ方法で自然に返してます」
子供にとって大切な物を捨てるのは少し心苦しいですが、せめて子供にはばれないように捨てましょう。いろいろと作戦を練る必要があるかもしれません。
[文・構成/grape編集部]