通知表はこれ1つに収納! 学年ごとに保管できる便利アイテムとは?
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※写真はイメージ

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小学校から大学まで毎年たまっていく通知表。捨ててしまうのもためらわれるため、とりあえずまとめて保管しているという人が多いでしょう。しかし分かりやすくまとめておかないと、バラバラになってしまい、どこかの年だけ紛失してしまうこともあります。本記事では、ひと目でいつの通知表か分かる便利アイテムを紹介します。
ひと目で分かる、通知表の保存アイテムとは
通知表を保存するアイテムとして、最適なファイルを紹介してくれたのはminaさん(m____mina.room)です。早速アイテムを紹介している以下の投稿を見ていきましょう。
投稿によると、このファイルは楽天roomで販売している「書類収納ケース」だそうです。全部で13ポケットあるファイルなので、収納力は抜群です。
写真のように自立するため、本棚などにも収納しやすいでしょう。
ポケットには、それぞれインデックスが付いています。上から見るだけで、どの学年の通知表がどこに入っているのかひと目で分かるのは便利ですね。
ファイルは、最大25cmまでジャバラ状に広がります。
またファイルは内側だけでなく、外側にも収納ポケットがあります。外側には名札など細々としたものをまとめておけるので、学校の思い出の品をひとまとめにできます。
ちなみにカラーバリエーションも豊富なようで、兄弟それぞれの通知表を色分けしておくと分かりやすいですよ。
毎年たまっていく通知表。どこに何が入っているのか、すぐに確認できるよう保管しておきたい人は、ぜひminaさんが紹介している、楽天roomの書類収納ケースを購入してみてください。
[文・構成/grape編集部]