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「感動した」「電車で読むんじゃ…」 2年越しに恋人と再会した女性

By - grape編集部  公開:  更新:

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女性が彼氏を出迎えたのは、病院の一室。彼氏は、2年ほど昏睡状態が続いていました。

カップルの再会を見守っていた看護師は、2年前のことを回想。

世界中を飛び回る彼氏の帰りを、のんびりと待っていた女性は、彼氏が行く先々で撮ってきた写真を、2人で見るのが好きだったといいます。

彼氏の不在と昏睡状態を重ね、女性は首を長くして、彼氏の『帰り』を待っていたのでした。

「体調が落ち着いたらさ、見せたいものがあるんだ」という女性。彼女は、この時のために、町の風景を撮りためていたのです…。

【ネットの声】

・『遠距離恋愛』が終わって、よかったですね。

・仕事で写真を撮影している者です。写真の存在意義を思わされ、感動して涙が出ました。

・家で読めばよかった。「電車の中で突然泣き出したおっさん」になってしまったよ。

2年もの『長旅』を経て、女性が彼氏に語る思い出話は、一体どのようなものなのでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

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出典
hitsujinome

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