「感動した」「電車で読むんじゃ…」 2年越しに恋人と再会した女性
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- hitsujinome
女性が彼氏を出迎えたのは、病院の一室。彼氏は、2年ほど昏睡状態が続いていました。
カップルの再会を見守っていた看護師は、2年前のことを回想。
世界中を飛び回る彼氏の帰りを、のんびりと待っていた女性は、彼氏が行く先々で撮ってきた写真を、2人で見るのが好きだったといいます。
彼氏の不在と昏睡状態を重ね、女性は首を長くして、彼氏の『帰り』を待っていたのでした。
「体調が落ち着いたらさ、見せたいものがあるんだ」という女性。彼女は、この時のために、町の風景を撮りためていたのです…。
【ネットの声】
・『遠距離恋愛』が終わって、よかったですね。
・仕事で写真を撮影している者です。写真の存在意義を思わされ、感動して涙が出ました。
・家で読めばよかった。「電車の中で突然泣き出したおっさん」になってしまったよ。
2年もの『長旅』を経て、女性が彼氏に語る思い出話は、一体どのようなものなのでしょうか。
[文・構成/grape編集部]