先輩に挨拶しようとしたら大ピンチに! 内容に「ありすぎて困る」「この現象起きがち」
公開: 更新:


「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @nukosama
日本人は、人それぞれ名字を持つもの。
学校や職場では、基本的には名前ではなく、名字で呼ばれるものでしょう。
先輩に挨拶をしようとして?
漫画家の、ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんは、自身が学生時代の頃のエピソードをTwitterに投稿しました。
当時、『山崎』という先輩がいた、投稿者さん。朝、校内で先輩を見かけて、挨拶をしようとしました。
その判断が、自分を苦しめることになるとも知らずに…。
投稿者さんは先輩の背中に向かって声をかけた直後、『やまざき』なのか、『やまさき』なのかで、迷ってしまったのです!
「どっちだっけ!?」と、山崎先輩を前にし、必死に考えた投稿者さん。
出会った時の思い出を振り返るも、記憶の中で自己紹介をする山崎先輩も、濁点があるかないかが分からなかったのです。
結局、どちらか判断がつかなかった投稿者さんは、山崎先輩を傷付けないためにも「やまXaき先輩!」とごまかしたのでした。
投稿者さんのエピソードには、「ありすぎて困る」「紛らわしいですよね」「この現象起きがち」などの声が寄せられています。
諸説ありますが、東日本は『やまざき』、西日本は『やまさき』が多いのだとか。
ですが、どちらの出身か知っているほど仲がよければ、そもそも濁点に迷うことはないでしょうね…!
[文・構成/grape編集部]