『マイノリティ』『プロフェッショナル』の対義語は? 小6の珍解答に「面白い」「センスがたまらん」
公開: 更新:


「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
学校のテストや宿題で出題される問題には、正解・不正解があるものです。
しかし、子供の面白い解答を見ると、間違っていても丸をあげたくなる気持ちになりますね。
『プロフェッショナル』の対義語
Yasuko Yamada(pooh2risuyy624)さんは、息子さんの学校のプリントをInstagramに投稿しました。
『マイノリティ(少数派)』、『プロフェッショナル(本職とする人)』の対義語を聞かれた、小学6年生になる息子さん。
回答欄にはカタカナの言葉を書くのですが、息子さんは次のように答えていました。
『メイジリティー』
『ドシロウト』
マイノリティの対義語は、多数派を意味する『マジョリティー』が正解ですが、もしかしたら、息子さんはネイティブの発音を意識して解答をした…のかもしれません!
そしてプロフェッショナルの対義語は趣味として行う人を意味する、『アマチュア』が正解。
息子さんの『ドシロウト(ど素人)』という解答は間違いにはなりますが、柔軟な発想に思わずクスッとさせられますね!
投稿には「面白い!たまらん」「センスがキレッキレの解答ですね」などの声が寄せられていました。
息子さんの珍解答は、「多くの人を笑顔にした」という意味で花丸に値するでしょう!
[文・構成/grape編集部]