インスタント麺を茹でていて、『ある有名人』を連想してしまったエピソードが話題に
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
あるものを見ていて、全く別のものを連想してしまうことはありませんか。
それぞれ全然別のものなのに、よく観察してみると共通点があって、そこからイメージが結びついてしまうものです。
音楽イラストレーターの、やまみちゆか(@yamamichipiano)さんは、日常的な風景から、『ある音楽家』を連想するようになってしまったそう。
その風景が、こちら。
沸騰したお湯で、インスタントラーメンを茹でる場面です。
麺が縮れて、パーマのようになっている様子を見て、やまみちさんが連想したのは…。
バロック音楽の著名な音楽家の1人、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ。
そう、クルクルと巻いたバッハの髪型が、でき上がる前のインスタントラーメンと同じように見えてしまったというのです。
いわれてみれば、確かに特徴が似ていますね…!
【ネットの声】
・インスタントラーメンを茹でる時に感じていた、長年の謎が解けました。
・これから、麺を茹でる時はバッハのことを思い出しちゃいそう。
・音楽室でバッハの肖像画を見るたびにラーメンを思い浮かべていたけど、誰にもいえなかった。同じことを考えていた人がいて嬉しい。
・笑いが止まらない。バッハッハ…。
みなさんも、インスタントラーメンを調理する時は、バッハに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]