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インスタント麺を茹でていて、『ある有名人』を連想してしまったエピソードが話題に

By - grape編集部  公開:  更新:

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あるものを見ていて、全く別のものを連想してしまうことはありませんか。

それぞれ全然別のものなのに、よく観察してみると共通点があって、そこからイメージが結びついてしまうものです。

音楽イラストレーターの、やまみちゆか(@yamamichipiano)さんは、日常的な風景から、『ある音楽家』を連想するようになってしまったそう。

その風景が、こちら。

沸騰したお湯で、インスタントラーメンを茹でる場面です。

麺が縮れて、パーマのようになっている様子を見て、やまみちさんが連想したのは…。

バロック音楽の著名な音楽家の1人、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ。

そう、クルクルと巻いたバッハの髪型が、でき上がる前のインスタントラーメンと同じように見えてしまったというのです。

いわれてみれば、確かに特徴が似ていますね…!

【ネットの声】

・インスタントラーメンを茹でる時に感じていた、長年の謎が解けました。

・これから、麺を茹でる時はバッハのことを思い出しちゃいそう。

・音楽室でバッハの肖像画を見るたびにラーメンを思い浮かべていたけど、誰にもいえなかった。同じことを考えていた人がいて嬉しい。

・笑いが止まらない。バッハッハ…。

みなさんも、インスタントラーメンを調理する時は、バッハに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@yamamichipiano

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