「外で読むんじゃなかった」「声出して笑った!」 速く走るお手本を息子に見せた母親、しかし?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
子供にとって『足が速い』とは、それだけで何か絶対的な権力を手にしたような気分になれるもの。
運動会は、足が速い子がスターにでもなったかのような活躍を見せられる、またとない機会です。
運動会を目前に控え、かけっこの練習に余念がないという、もうもう(@dokidoki_ganmo)さんの息子さん。
そこで、もうもうさんは息子さんに、速く走ることができるコツを伝授しました。
しかしそれにより、予想外のダメージを自身が受けることになろうとは、もうもうさんは気付いていなかったのです…。
夫からの指摘に、耳を疑ってしまった、もうもうさん。息子さんは忠実に、もうもうさんからのアドバイスを実践していたのです…。
ふざけてると思うだろ、本気なんだぜ。
そんな自虐の意図も含んだひと言とともに、もうもうさんがTwitterに同エピソードを投稿すると、励ましにも似たコメントが寄せられました。
・忙しいところ、ごめんなんだけど、実際に走っているところを動画で公開してもらえるかな!
・声を出して笑っちゃった!
・外で読まなくてよかった。笑うのを我慢できない。
母親になってから初めて、自身の走り方の特徴に気付いたもうもうさんは、この時、何を感じたのでしょうか。
もしかしたら子供の頃の運動会や、走る必要があったシーンを思い出し、複雑な思いがこみ上げてきたかもしれません…!
しかし、一体どんな走り方なのか、気になってしまいます!
[文・構成/grape編集部]