trend

「外で読むんじゃなかった」「声出して笑った!」 速く走るお手本を息子に見せた母親、しかし?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

子供にとって『足が速い』とは、それだけで何か絶対的な権力を手にしたような気分になれるもの。

運動会は、足が速い子がスターにでもなったかのような活躍を見せられる、またとない機会です。

運動会を目前に控え、かけっこの練習に余念がないという、もうもう(@dokidoki_ganmo)さんの息子さん。

そこで、もうもうさんは息子さんに、速く走ることができるコツを伝授しました。

しかしそれにより、予想外のダメージを自身が受けることになろうとは、もうもうさんは気付いていなかったのです…。

夫からの指摘に、耳を疑ってしまった、もうもうさん。息子さんは忠実に、もうもうさんからのアドバイスを実践していたのです…。

ふざけてると思うだろ、本気なんだぜ。

そんな自虐の意図も含んだひと言とともに、もうもうさんがTwitterに同エピソードを投稿すると、励ましにも似たコメントが寄せられました。

・忙しいところ、ごめんなんだけど、実際に走っているところを動画で公開してもらえるかな!

・声を出して笑っちゃった!

・外で読まなくてよかった。笑うのを我慢できない。

母親になってから初めて、自身の走り方の特徴に気付いたもうもうさんは、この時、何を感じたのでしょうか。

もしかしたら子供の頃の運動会や、走る必要があったシーンを思い出し、複雑な思いがこみ上げてきたかもしれません…!

しかし、一体どんな走り方なのか、気になってしまいます!


[文・構成/grape編集部]

86589_main

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

無銭飲食未遂

回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。

出典
@dokidoki_ganmo

Share Post LINE はてな コメント

page
top