不用品を人にあげたら警察から電話がかかってきた話 子供の心を傷付けた出来事
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

玄関でスヤスヤ眠っていた柴犬 朝10時になると…「笑った」「よほど待ち遠しかったのね」『時間厳守』な柴犬のマヤちゃんはおやつの時間になると…?1枚の写真に反響が上がっています。
- 出典
- tanabehikari
これ本当に、いまだに思い出しては、なんともいえない気持ちになります。
そういって、田辺ヒカリ(tanabehikari)さんは、約30年前の出来事をInstagramに投稿しました。
当時、小学生だった田辺さんが、家で1人で過ごしていた時のこと。家のチャイムが鳴り、見知らぬ男性が訪ねてきたといいます。
廃品回収の前日だったこともあり、田辺さんの自宅の玄関前には、束ねた不要な本や雑誌が置いてありました。
訪ねてきた男性は、その本をもらえないかたずねてきたといいます。
男性のお願いを快諾した当時の投稿者さんですが、その善意は後日、裏切られることになったのでした。