不用品を人にあげたら警察から電話がかかってきた話 子供の心を傷付けた出来事
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
- 出典
- tanabehikari
grape [グレイプ] trend
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。
回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
これ本当に、いまだに思い出しては、なんともいえない気持ちになります。
そういって、田辺ヒカリ(tanabehikari)さんは、約30年前の出来事をInstagramに投稿しました。
当時、小学生だった田辺さんが、家で1人で過ごしていた時のこと。家のチャイムが鳴り、見知らぬ男性が訪ねてきたといいます。
廃品回収の前日だったこともあり、田辺さんの自宅の玄関前には、束ねた不要な本や雑誌が置いてありました。
訪ねてきた男性は、その本をもらえないかたずねてきたといいます。
男性のお願いを快諾した当時の投稿者さんですが、その善意は後日、裏切られることになったのでした。