夜道を歩いていたら、後ろから女性同士の会話が聞こえてきて? エピソードに共感
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- 出典
- @aobonro
「心の声、読み上げられたのかと思った」
そんなひと言とともに、自身のエピソードをSNSに投稿したのは、漫画家の青木ぼんろ(@aobonro)さんです。
青木さんがそう思わされたのは、夜道を1人で歩いていた時のことでした。
後方から、2人組の女性の会話内容が聞こえてきて…。
お腹が満たされてもなお、食べ物を食べたくなってしまう悩みを打ち明けていた女性。
体重増加に悩む人からすると、夏バテの症状である食欲不振は、一種魅力的に思えるのでしょう。
食欲を抑えるためにも「軽く夏バテしたい」と、女性はその場のノリでいい放ったのです。
通りすがりの女性の言葉に、青木さんは共感。なぜなら…青木さんも同様、自分の食欲に悩まされていたのですから!
お菓子やラーメン、お酒がパンパンに入ったレジ袋をぶら下げ、「分かる」と心の中でつぶやく青木さん。
きっと青木さんも買い物中、商品を手に取りながら、食欲を抑えられない自分と葛藤していたのでしょう。
青木さんや女性と同じ悩みを持つ人たちから、「すごく分かる」「絶賛夏太り中」「レジ袋の中身がほぼ私と一緒」など、共感の声が上がりました。
夏バテはもちろんのこと、普段の生活を見直したり、食べすぎない対策を講じたりし、食べ過ぎにも気を付けたいですね!
[文・構成/grape編集部]