「スワンボートかと思ったら…」 1枚の写真に笑撃! 「笑った」「ムキムキやん」
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回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。

9歳娘に寝室に連れて行かれる猫 表情を見ると?「笑っちゃった」「完全に諦めてる」愛猫のそむちゃんと暮らす、きくまき(@kikumaki00)さん。 ある日の夜、9歳の娘さんが寝る準備をしていたそうです。すると娘さんは、そむちゃんと一緒に寝るため、抱っこして寝室に連れて行こうしたところ…。
主に、公園の池や沼、湖などで利用できる、足漕ぎボート。
足でペダルを踏むことによって前に進む足漕ぎボートは、心地よい揺れや風が水上で感じられて、気持ちがいいですよね。
足漕ぎボートと聞くと、白鳥の形をした『スワンボート』を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
スワンボートかと思ったら?
山梨県南都留郡富士河口湖町にある、本栖湖(もとすこ)を訪れた、フエのラムネ(@bicycle_tkht)さん。
『富士五湖』の1つで知られる本栖湖は、透明度が高いことで有名です。
そんな本栖湖でも、足漕ぎボートが貸し出されていたのだとか。
しかし、フエのラムネさんが見かけた足漕ぎボートは、一風変わったものでした。
「スワンボートかと思ったら、肩幅えぐいコアラだった」
フエのラムネさんがスワンボートと見間違えたのは、コアラの顔がついた足漕ぎボート。
顔はかわいいのですが、注目すべきは、それより下の部分。
白を基調とした本体のところどころに、コアラの顔と同じ色がペイントされているため、タンクトップを着たマッチョなコアラに見えてしまうのです…!
ボートの性能以上の馬力が出そうな見た目に、じわじわと笑いが込み上げます。
フエのラムネさんは、『コアラボート』の写真をSNSに投稿。多くの人をクスッとさせました。
・このボートは、絶対に沈まない…!
・笑った!肩幅がすごすぎるよ~!
・この見た目、安心して身を任せられる。
・「乗るのかい?乗らないのかい?どっちなんだい!」っていってきそう。
・ムキムキやん。後ろにひっそりと浮かぶ『パンダボート』にもジワジワくる。
コアラボートに乗った人たちは、景色や乗り心地はもちろん、ユニークな見た目にも笑顔になるでしょうね!
[文・構成/grape編集部]