「最高の瞬間」「涙が止まらない」 岩崎優投手、故・横田慎太郎さんのユニフォームと共に宙を舞う
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大谷翔平「嬉しく思います」 来春のWBCの出場表明に「涙が出た」「これは熱い」メジャーリーグ『ロサンゼルス・ドジャース』に所属する大谷翔平選手が2025年11月25日に、自身のInstagramを更新。2026年3月に開幕する野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』への出場を表明しました。ネット上では、多くの野球ファンから歓喜の声が相次ぎました。

「もうノーベル平和賞だろ」 大谷翔平が立ち上げた『財団』が…「素晴らしい」アメリカのプロ野球チーム『ロサンゼルス・ドジャース』に所属する大谷翔平選手が2025年11月22日、子供の健康を守る活動や、動物の保護に取り組む『大谷翔平ファミリー財団(SHOHEI OHTANI FAMILY FOUNDATION)』の設立を発表。多くの人から「本当に素晴らしい取り組み」「さすがスーパースター」と称賛の声が上がりました。
- 出典
- サンケイスポーツ






2023年9月14日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場でプロ野球球団の『阪神タイガース(以下、阪神)』は、『読売ジャイアンツ』と戦い、4対3で勝利。
2005年以来、18年ぶりのセントラル・リーグ優勝を果たしました。
岩崎優投手、亡くなった同期のユニフォームを掲げる
2点リードの9回に阪神の守護神、岩崎優投手が登板。マウンドに向かう際に、ゆずのヒット曲『栄光の架橋』が流れ、観客席で大合唱が巻き起こりました。
この曲は、岩崎投手と同期入団の元選手で、同年7月に脳腫瘍で亡くなった、横田慎太郎さんの現役時代の登場曲。選手やファンにとって思い入れのある1曲だといいます。
優勝が決定すると、胴上げ投手となった岩崎投手は、横田さんが現役時代に着ていた背番号24番のユニフォームを掲げ、胴上げで宙を舞いました。
サンケイスポーツの報道によると、登場曲の変更は岩崎選手から申し出たとのこと。
ネット上では、同期の深い絆に「大号泣。最高の瞬間だった。ありがとう」「優勝おめでとう!ユニフォームの胴上げと岩崎選手の言葉に涙が止まらない」など感動の声が相次いでいます。
多くの野球ファンに感動を与えた、今回の阪神の優勝。きっと、天国から横田さんも見守っていたことでしょう。
[文・構成/grape編集部]