とろとろの半熟卵、結局何分ゆでる? キユーピーが『ゆで卵の固さ早見表』を投稿 「コレ欲しかった」「参考になる!」
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ただゆでるだけというシンプルな調理法ながら、ちょうどいい固さにゆでるのが難しいゆで卵。半熟からしっかり固ゆでまで、理想の固さをつくるための目安時間のまとめをInstagramの投稿から紹介します。
好みの固さのゆで卵をつくるために
「ゆで卵」とひとくちにいっても、どんな状態の卵かはさまざま。半熟から固ゆでまで、幅広いゆで具合があります。ただお湯でゆでるだけのシンプルな調理法であるゆで卵ですが、好みの固さを狙ってつくるのはなかなか難しいもの。
ゆで卵の固さ別にゆでる目安時間をまとめて紹介しているのは、キユーピーの公式Instagramアカウント(kewpie_official)です。
旬の野菜を楽しむレシピやキユーピー商品の活用方法を多く紹介しています。その中でもゆで卵はサラダに欠かせない食材の1つ。長年サラダと向き合ってきたキユーピーですから、ゆで卵に関しても信頼がおけそうです。
上手なゆで卵をつくる3つのポイント
キユーピーによると、ゆで卵を上手につくるためのポイントは3つ。冷蔵庫から出したての冷たい卵を使うこと、卵がぶつかって割れないよう、お湯が沸騰したら水を少量加えてさらに火加減を弱めること。
そして、ゆで始めてから最初の2分間は菜箸などを使ってゆっくりと卵を回すことです。
最初の2分間に卵を回すのは、黄身を真ん中に固定するためです。回さずにそのままにしておくと、黄身が片側に寄った仕上がりになりやすいとのこと。見た目にも影響するので、ひと手間かけてみるといいですよ。
この3つのポイントを押さえれば、黄身が真ん中にある理想の固さのゆで卵をつくることができるのだそうです。それでは早速、ゆで卵の固さ別・ゆで時間をチェックしてみましょう。
ゆで卵をゆでる目安時間
卵の固さ別にゆで時間の目安をみていきましょう。沸騰したお湯からゆでることを前提としてください。
6分:全体がとろりと流れ出る半熟の黄身と、やわらかな白身に仕上がるゆで時間。
7分:黄身の外側は少し固まっているけれど、中心部はまだとろとろと流れ出るやわらかさ。
8分:黄身の外側は固まっていて、中心部もやわらかいものの流れ出るほどのとろみはありません。
9分:黄身の外側は完全に固まっていて、中心部はねっとりとした食感。全体的に色が鮮やかに仕上がります。
10分:黄身は鮮やかな黄色。白身にも火が通り、しっかり固まっています。
11分:黄身の中心だけが鮮やかな黄色で、外側は白っぽさの目立つ固ゆでの状態。
12分:黄身全体が白っぽく、中心のわずかな部分のみ鮮やかな色合い。全体にちゃんと火が通っています。
13分:黄身の中心まですっかり白っぽい黄色となり、完全に火が通った状態。
とろりとあふれる黄身がリッチな半熟卵から、淡い黄色がきれいな固ゆでの卵まで、ゆで時間と共に紹介しました。理想の固さは、好みや使用する料理によって変わるはず。
料理によってゆで時間を使い分けるのがポイント
たとえば、ラーメンや丼のトッピングにするなら6〜7分のとろとろ半熟が映えますし、サラダや卵サンドに使うなら10〜12分のしっかり固ゆでが扱いやすいでしょう。
めんつゆや醤油ベースのたれに漬け込む「味付け卵」をつくる場合は、7〜8分程度の半熟がたれのしみ込み具合もよく、断面もきれいに仕上がりやすいようです。
ゆで上がったあとは、すぐに冷水に取って冷やすと殻がむきやすくなります。熱いうちに無理に殻をむこうとすると白身が崩れやすいので、しっかり冷ましてからにするのがおすすめです。
この表を参考に、理想どおりのゆで卵をつくってみてください。
[文・構成/grape編集部]