trend

猫が入ろうとした場所に、ギョッ! 「そりゃ無理だ」「これはさすがに…」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

猫はほかの動物と比べて、柔軟な体が特徴。

タンスや扉の隙間といった狭いところを通り抜けられるほか、小さなダンボール箱などに入ることができます。

箱や容器などに体をフィットさせられるため、「猫は液体」と例えられることがあるのです。

猫が『アレ』に入ろうとして?

さすがに無理でしょ…

そんなひと言とともに、1枚の写真をX(Twitter)で公開したのは、保護猫のつぶちゃんと暮らす、飼い主(@tsubu_0401)さんです。

つぶちゃんは、柔軟な体を生かし、ある容器に入ろうとしていました。

…しかし!いくら体がやわらかいつぶちゃんでも、飼い主さんは入れないと思ったそうです。

飼い主さんに同意の声が上がる、実際の写真がこちら。

つぶちゃんが懸命に入ろうとしているのは、果実酒を作る時の保存容器!

果実酒の保存容器は、小さいものから大きいものまで、あらゆるサイズが展開されています。

写真に収められているのは、大きめの容器。ですが、さすがに猫が入るほど大きくはなかったようです…!

「無理かもニャあ…」といわんばかりに片目を閉じて、飼い主さんを見つめるつぶちゃんの姿が、なんともおちゃめでクスッとしてしまいますね。

投稿には「入るつもりなの!?」「そりゃ無理だ」「これはさすがに…」と、飼い主さんに同調する声のほか、「頑張ればいけそう」「入れる…かもしれない!」と応援の声が寄せられています。

つぶちゃんの『狭いところに入るチャレンジ』は、今後も続くのでしょう…!


[文・構成/grape編集部]

フクロウ

椅子の上で『餅』がにらみつけている… 写真に「お顔と体のギャップ」「かわいい」お餅みたいに見えるフクロウ。表情が?

シェルターで暮らす保護犬の写真(撮影:grape編集部)

保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

出典
@tsubu_0401

Share Post LINE はてな コメント

page
top