一発芸を強要する先輩 新人の『パワハラ対策』が一枚上手!
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厳しい上司が一瞬で許可 部下の『休暇理由』に書かれていたのは…「笑った」Air(@Air____Air)さんは、休暇を希望する部下と、上司の生々しいやり取りを、4コマ漫画で表現。ブラック企業をイメージした作品をXで披露すると、8万件を超える『いいね』がつき、共感の声が相次ぎました。

上司「今日15時に帰るので」 そこに社員がやってきて…部下の行動に「笑った」「ナイスディフェンス!」描かれているのは、会社に勤めている、もずくさんの実体験です。上司が「15時に帰るのでよろしくね」と、部下であるもずくさんたちに『宣言』しますが…。
- 出典
- @ito_44_3






年末に互いをねぎらう忘年会。
会社によっては、社員で集まって飲食をするほか、何かしらの余興を行う場合があります。
全員が楽しめていればいいのですが、面倒ごとを立場が弱い人に強要することが慣習となっている場合も。
伊東(@ito_44_3)さんは、忘年会の余興を強要された際の対応について、創作漫画を描きました。
『パワハラ対策』
一発芸を押し付けられた新人は、拒むことなく受け入れると、先輩を巻き込む方向に話を進めていきます。
しかし、一番大変な部分を他人に丸投げするという方法を提案された先輩は引き気味。
面倒ごとが自分に返って来るこんな提案なら、一発芸について先輩も考え直してくれるかもしれません!
まさかの回避方法に「新人、鋼のメンタル」「これはこれでウケそうだから見たい」との声が上がりました。
もし、先輩と一緒に壇上に上がることになっても、2人なら心強い…かもしれないですね!
[文・構成/grape編集部]