ほぼダイソーの刺繍糸! 作品に「再現度が半端ない!」「ギンビスさんも大喜びでしょ」
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ダイソーで買った刺繡糸が「こうなる」 刺繡作家の作品に「すごすぎる」「そうはならんやろ」刺繡作家のひとり展hira(@hirayukihiro)さんがXに投稿した、刺しゅうの作品が注目を集めました。ダイソーの糸で再現したのは、『たべっ子どうぶつ』のパッケージ。そのクオリティに驚きの声が上がっています。






「楽しい刺繍だったな〜」
そんなコメントと、ハッシュタグ『#製作工程を写真4枚で振り返る』とともに、自分の作品をX(Twitter)で紹介したのは、ひとり展hira(@hirayukihiro)さん。
刺繍が趣味で、意外な物をモチーフにした作品を数多く制作しています。
投稿者さんが、あのロングセラーのお菓子を、100円ショップの『ダイソー』が販売する刺繍糸をメインに使って再現したら…こうなりました!
クリックすると画像を拡大します
投稿者さんが刺繍したのは、株式会社ギンビスのビスケット『たべっ子どうぶつ』!
画像右下にある、完成した刺繍を見ると、実際のパッケージかと思うほどのクオリティです。
ビスケット部分は、小さな玉結びを作る技法『フレンチノット刺繍』で描かれ、質感がほかの部分と異なっているのが面白いですね。
多くの人が食べたことのあるお菓子の再現に、こんな称賛の言葉が贈られました。
・再現度が半端ない!
・完成した作品だけだと「あれ、刺繍はどこだ?」って探しそう。
・100円ショップの刺繍糸を使ってこのクオリティ、すごい!
・ビスケット部分を触ってみたいな。
・これはギンビスさんも大喜びでしょう!
刺繍になった『たべっ子どうぶつ』を見て、人々は笑顔がこぼれた様子。
それぞれの『たべっ子どうぶつ』にまつわるエピソードが、懐かしく思い出されたのではないでしょうか。
身近な物をモチーフにした作品も、いいものですね!
[文・構成/grape編集部]