「ダイソーのコレめっちゃいい!!」 日本人のマストアイテムに「こういうの待ってた」
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
日本人のソウルフードともいえる、おにぎり。
その長所は、持ち運びにも便利で、アレンジも自由自在な点です。そして何よりも、ご飯のおいしさを最大限に引き出すレシピといえるでしょう。
ほかの料理と比べて手軽に作ることができますが、一度に複数個を作るケースが多いため、必要な数によってはちょっぴり用意するのが大変なことも。
あくせくと、おにぎりを大量生産していると、「一気に用意できたらいいのに…」と思うこともありますよね。
ダイソーの『おにぎりメーカー』に「こういうのが欲しかった!」
そういった人たちに向けて、役立つ情報を発信したのは、しろくまくん(@ice_ga_unmai)さん。
100円ショップ『DAISO(ダイソー)』で発見したという、おにぎりを作る時のマストアイテムを、X(Twitter)で紹介しました。
しろくまくんさんが手に取ったのは、税別300円で販売されている『おにぎりメーカー』!
容器にご飯を詰めて、ぎゅっと押すだけで、同じ大きさのおにぎりを一気に作ることができる優れものなのです!
おにぎりを作れる型そのものは、珍しくありません。しかし、『ダイソー』で販売されているこの型は、なんと一気に6個も作ることができるのだとか。
しろくまくんさんは、2合ぶんの白米と50gのもち麦、大さじ1杯ぶんの雑穀米を炊き、梅おかかのふりかけを混ぜ、おにぎりを作ってみることに。
実際に完成したものを見て、その美しい造形と使い心地のよさに、「これは、めっちゃいい!」と感動したといいます。
しろくまくんさんの投稿は拡散され、多くの『おにぎり好き』から注目を集めました!
・うわー!我が家の子供が小さいうちに欲しかった!
・我が家は、おにぎりをこれで大量生産して、冷凍でストックしています。
・こんなにたくさん作れるタイプがあるなんて!ずっと、こういうの、ずっと待ってた!
たとえどんなに不器用で手が遅い人でも、同じ大きさのおにぎりを大量生産できる、『おにぎりメーカー』。
食べる時だけでなく、作る時も楽しむことができそうですね!
[文・構成/grape編集部]