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まるで不死鳥? アイスランドで撮影されたオーロラ・奇跡の一枚

By - grape編集部  公開:  更新:

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写真家のハットルグリームル・P・ヘルガソンさんがアイスランドで撮影した、大変珍しいオーロラ。Facebookで公開されたのは2015年9月ごろですが、日本でもメディアに取り上げられ話題になっています。

こちらがその写真です!

ご覧の通り、これはまさに不死鳥・フェニックスのようなオーロラです。不死鳥はギリシャ神話に登場する空想上の鳥で、500年ごとに自ら炎に飛び込んで身を焼き、その後再び生まれ変わるという伝説で知られています。

オーロラは見る角度によって形が変わってしまうため、この形になっているのを発見した時は興奮を抑えられなかったそうです。

実際にこんな光景を目の当たりにしたら、冷静でいられるはずもありませんね…!

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

フクロウの写真

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。

出典
Facebook

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