lifestyle

ユニクロが教える、マフラーの巻き方3選 首元をおしゃれにするなら…?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

マフラーのイメージアイキャッチ画像

※写真はイメージ

寒さが厳しい秋や冬の季節は、風邪などを引いて体調を崩さないためにも、防寒対策が必要です。

その際、コートと並ぶくらいに用いられるのが、首元を暖かくするマフラー。

「服装に合わせておしゃれに巻きたい!」と思う人もいるのではないでしょうか。

アパレルブランドを展開する株式会社ユニクロ(以下、ユニクロ)が、Instagramでマフラーの3つの巻き方を紹介していました。

ユニクロが教える、マフラーの巻き方3選

ユニクロが紹介していたマフラーの巻き方は、『ピッティ巻き』と『ワンループ巻き』、『リボン巻き』の3種類。

それぞれの巻き方を、動画で詳しくまとめていました。

【ピッティ巻き】

1.首に1周巻く。

2.片方を内側から引き出して輪っかを作る。

3.もう片方を作った輪っかに通して完成!

【ワンループ巻き】

1.半分の長さになるよう折る。

2.首にかけて、輪っかのほうに片方を通す。

3.形を整えて完成!

【リボン巻き】

1.首にかけて、前でひと結びする。

2.片方で輪っかを作った後、もう片方を輪の上から下に回し、リボンになるよう通して反対側にも輪っかを作る。

3.形を整えて完成!

どれも簡単なのにおしゃれに見えるため、アウターの雰囲気に合わせてマフラーの巻き方を変えられますね。

厚みも出るため、首元もしっかり暖かくできそうです。

マフラーの巻き方がワンパターンになっている人は、ユニクロの動画を参考にしてみてはいかがですか。


[文・構成/grape編集部]

キッチンペーパーの『芯』は捨てないで! トングを差し込んだら「目からウロコ」キッチングッズの収納で意外と厄介なのがトングです。パカッと大きく開いて場所を取るため、一気に引き出し内を占領してしまいます。実は、あるものを再利用すると、この問題が一気に解決!本記事では『トングの収納法』を紹介します。

深い切り込みを入れたニンジン ピーラーで削ってみたら「コレはすごい!」ニンジンサラダやニンジンしりしりを作る際に必要な千切りの工程は、意外と面倒なものです。「毎回千切りに時間がかかる」「もっと楽をしたい」とモヤモヤを感じている人も多いでしょう。本記事では、覚えたら一生使える野菜のライフハックをまとめて紹介します。

出典
uniqlo_jp

Share Post LINE はてな コメント

page
top