インスタントラーメンのお湯、適量で沸かすべき理由は? ハンズの説明に「初めて知りました」「測って入れます」

By - grape編集部  公開:  更新:

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茹でている最中のインスタントラーメンの麺

※写真はイメージ

おいしくて簡単に作れて、みんな大好きなインスタントラーメン。インスタントラーメン専門家がよりおいしく作るためのポイントを紹介します。今日からぜひやってみてください。

インスタントラーメンをよりおいしく作るポイント

インスタントラーメンは家庭でラーメンを簡単においしく作れるので、ストックしているご家庭も多いでしょう。しかし、「本格的なラーメンと比べるとあまりおいしくない…」「作るたびに味が違う」と思うこともあるでしょう。

株式会社ハンズの公式サイトで「インスタントラーメンの極意」を紹介している大和イチロウさんによると、インスタントラーメンをおいしく作るために大切なことは、まず、パッケージに書かれていることをしっかり読むことだそうです。

パッケージの内容を踏まえた上で、多くの人がやってしまいがちな失敗として、インスタントラーメンを作る時に使う「お湯」に関して見ていきましょう。

規定量が500mlであれば、水500mlではなく「お湯」を500㎖用意してください。水から沸かすと5〜10%ほど蒸発してしまいます。微妙な差のようですが、これがけっこう重要で。お鍋の中のお湯の対流に影響するので、麺の茹でムラができたり食感が悪くなったりするんです。これは試験でも立証されています。あとは当然ながら、お湯が少ないとスープの味も濃くなりますね。ということで、目盛り付きの電気ポットなどを使うのが理想です。

ハンズ ーより引用

「規定量の水を計ってから沸かしていた」という人も多いのではないでしょうか。「お湯の量は細かくはからず適当に入れていた」という人もいるかもしれません。

お湯の量がほんの少し違うだけで、味や食感に影響を与えてしまうなんて驚きですね。沸騰したお湯を規定量用意すると覚えておきましょう。

ただし、商品によっては「水〇〇㎖」と記載されているものもあるので、その場合はパッケージの作り方に従いましょう。

大和さんはインスタントラーメン作りに適したお鍋も紹介しています。

それによると、お鍋は直径20㎝程度の雪平鍋がおすすめなのだそう。この大きさがお湯の対流が生まれやすい、ちょうどよいサイズで、作った後に器に移しやすいというのもメリットです。

お湯に関するポイント以外にも、「事前に器を温めておく」「ゆで時間の3分の2で麺をほぐす」などよりおいしくするポイントを解説しています。

簡単に作れるからこそ、ちょっとしたポイントにこだわって、おいしさを格上げしてしまいましょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
HANDS

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