ヤマト運輸公式が伝授! 荷物の住所を書き間違えた時の正しい対応方法
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- ヤマト運輸【公式】
宅配サービスを利用する際、「伝票に間違った住所を書いて発送してしまった」と慌てたことはありませんか。
ヤマト運輸のInstagram公式アカウント(yamato_transport)では、届け先の住所を書き間違えた時の正しい対処法を紹介しています。
住所間違いに気付いた時の対処法
ヤマト運輸には、荷物の発送後に届け先を変更できる『転送』サービスがあります。
『転送』サービスは、ヤマト運輸側で着払い伝票に正しい情報を記入し、荷物を指定場所に届けてくれる便利なサービスです。
荷物がまだ配送中の場合はヤマト運輸がすぐに対応してくれるので、伝票の記入ミスに気付いたらすぐに問い合わせましょう。
ヤマト運輸で転送手続きをする際は、以下のいずれかからで申し込んでください。
・近くのヤマト運輸の営業所
・ヤマト運輸サービスセンター
・ヤマト運輸ウェブサイト『転送受付専用窓口』
いずれの場所で申し込んだ場合も、もともとの伝票に記入した住所から新しい届け先までの運賃がかかります。
着払いで発送されるため、荷物を受け取る相手が料金を支払うことになるので注意が必要です。
発送前には住所の確認が大切
住所の記入間違い以外にも、以下のようなケースでも転送が発生します。
・住所の記載不備があった場合
・転居やオフィス移転している旧住所宛に送った場合
・長期出張などで自宅に指定した荷物を勤務先や実家など、別の場所に送る場合
どのようなケースであっても転送料金が発生してしまうので、荷物を送る前には伝票に記入した内容をよく見て、「住所に不備がないか」「記入内容に間違いがないか」を確認しましょう。
ヤマト運輸のInstagram公式アカウント『ヤマト運輸【公式】』では、ほかにも役立つ情報をたくさん紹介しているのでぜひチェックしてみてください。
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[文・構成/grape編集部]