「その手には乗らんぞ」 3歳息子の巧妙なおねだり方法とは?
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- @inu_eat_inu
子供は、親も驚くスピードで、日々、できることが増えていきます。
時には「どこで覚えてきたの?」と、いいたくなるような言動をすることもあるでしょう。
息子のおねだりの方法が…
3歳の息子さんを育てる、父親の犬犬(@inu_eat_inu)さん。
ある日、息子さんと東京駅にあるプラレールショップを訪れました。
犬犬さんは、欲しいプラレールを見つけた息子さんから、思わぬ方法でおねだりされてしまいます…。
『大阪メトロ』のプラレールを手にした息子さん。
息子さんは「パパワコレニスル?」といって、さらに『大阪メトロ』とは別のプラレールを犬犬さんに勧めました。
自分が欲しいプラレールを『父親の犬犬さんが欲しいもの』として買ってもらおう、と考えたようです。
「その手には乗らんぞ」と反対する、犬犬さんでした。
【ネットの声】
・笑った!巧妙な罠。
・買わせようとする、スキルが高い。
・子供は、こういう時、知恵が回りますよね。
・頭いい。きっとこれから、お菓子でもやり始めますよ!
子供なりに、買ってもらう方法を考えたのでしょうか。
うまく誘導できると思って、親に勧める様子を想像すると、かわいいですね。
子供を持つ親からは「うちもそう!」など、共感する声も多く上がっていました。
子供は、親も知らないうちに、日々、さまざまなものに触れて成長していくのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]