「その手には乗らんぞ」 3歳息子の巧妙なおねだり方法とは?
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
- 出典
- @inu_eat_inu
子供は、親も驚くスピードで、日々、できることが増えていきます。
時には「どこで覚えてきたの?」と、いいたくなるような言動をすることもあるでしょう。
息子のおねだりの方法が…
3歳の息子さんを育てる、父親の犬犬(@inu_eat_inu)さん。
ある日、息子さんと東京駅にあるプラレールショップを訪れました。
犬犬さんは、欲しいプラレールを見つけた息子さんから、思わぬ方法でおねだりされてしまいます…。
『大阪メトロ』のプラレールを手にした息子さん。
息子さんは「パパワコレニスル?」といって、さらに『大阪メトロ』とは別のプラレールを犬犬さんに勧めました。
自分が欲しいプラレールを『父親の犬犬さんが欲しいもの』として買ってもらおう、と考えたようです。
「その手には乗らんぞ」と反対する、犬犬さんでした。
【ネットの声】
・笑った!巧妙な罠。
・買わせようとする、スキルが高い。
・子供は、こういう時、知恵が回りますよね。
・頭いい。きっとこれから、お菓子でもやり始めますよ!
子供なりに、買ってもらう方法を考えたのでしょうか。
うまく誘導できると思って、親に勧める様子を想像すると、かわいいですね。
子供を持つ親からは「うちもそう!」など、共感する声も多く上がっていました。
子供は、親も知らないうちに、日々、さまざまなものに触れて成長していくのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]