『春一番』の中散歩するポメ その姿に「爆笑した」「顔、顔ー!」
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愛猫に術後服を着せたら? 翌日の姿に「吹きました」「最高です!」猫の茶々くんと暮らす、飼い主(@KomoChibo)さん。 お腹を舐め過ぎた結果、毛が禿げてきてしまった茶々くんに、飼い主さんは、手術を受けた後などに着用する『術後服』を着せることにしました。初日は、嫌がっていた茶々くんでしたが…。
「土佐犬ですか?」と言われた犬 その姿が?「これは仕方ない」「絶対強いわ」よく犬種を間違われるという犬。実際の姿を見たら納得してしまいます!
季節が移り変わる知らせである、春先の強風を指した『春一番』という言葉。
一般的に2~3月になると、低気圧の影響で全国的に強風が吹く傾向があります。
温かい陽の光を浴びながら強風に立ち向かっていると、前進するのが大変ではあるものの、春の足音を感じますよね。
『春一番』の中、散歩をしたポメラニアン
2024年3月、橘紫夕(@tachibana_shiu)さんは、ポメラニアンの宗次郎Jr(ジュニア)くんと外に繰り出しました。
目的は、宗次郎Jrくんも大好きな、日課の散歩!愛用しているリードを着け、宗次郎Jrくんは喜び勇んで『外の世界』へと繰り出していきました。
しかし、そんな1人と1匹を襲ったのは、無慈悲な春の試練だったのです…!
「え、ちょ…風が強っ…!?」
ポメラニアン特有の、立派なモフモフに包まれている宗次郎Jrくん。そんな自慢の体毛が、強風によってとんでもないことになっています!
きっと、前を見るのも厳しかったのでしょう。顔を背けながらも、なんとか前進しようとする姿は、見ている人の笑いを誘います…!
あまりの強風に、外に出た瞬間「これはいろいろと『終わった』わ…」と感じたという、飼い主さん。一方で、宗次郎Jrくんは風にも負けず、丈夫な体で散歩を強行したそうです。
散歩への熱意とたくましさが伝わってくる、宗次郎Jrくんの姿に、多くの人が笑顔になりました!
・もはやライオンみたいになっていて爆笑した。
・顔、顔ー!ギョロッとした目がじわじわとくる…。
・やはり、強風の日といえば立ち向かうポメラニアンだな…。
春一番が吹く時期になると、ネット上では強風に立ち向かうポメラニアンたちが散見されます。
小さな体で風を浴びるポメラニアンは、もはや日本の春の風物詩といっても過言ではないでしょう!
[文・構成/grape編集部]