北海道の『キモカワ』キャラ、またもやぶっ飛び!昆布のシュールさが話題に
公開: 更新:

出典:@nonomusu

赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

スズメの頭上にいるのは… 奇跡の瞬間をとらえた1枚に「すげぇ」「タイミングが絶妙」2025年3月25日、写真家の、もみじ卍ゅう(@momiji_man_10)さんは、春らしい光景をカメラに収めました。桜の枝に留まった、野鳥のスズメをレンズ越しにのぞいていると…。
2016年3月26日に北海道新幹線が開通し、現在盛り上がっている新函館北斗駅。この駅がある北斗市には、個性的なゆるキャラが存在します。
その名も『ずーしーほっきー』
ほっき貝の寿司をイメージし、2012年に誕生したこのキャラクター。焦点の合っていない目や、恐竜のような体勢、そして「ホキホキホキー!」という謎の鳴き声がチャームポイント(?)です。
公式が認めている通り、誕生当初から「キモイ」「じわじわくる」と度々話題になっていた、ずーしーほっきーのグッズを野々宮ムスさん(@nonomusu)が購入したのですが、これまたぶっ飛んでいると話題になっています。
それがコチラの『ずーしーdeこんぶ』。名前の通り昆布ですが、パッケージからすでに狂気を感じます。
出典:@nonomusu
出典:@nonomusu
ご丁寧に戻し方をレクチャーしてくれる、ずーしーほっきー。では早速、お湯で戻したところをみてみましょう。
出典:@nonomusu
出典:@nonomusu
昆布を戻すと、いろいろなポーズのずーしーほっきーや北海道の形に!あ、あれ…ちょっとカワイイ…!?
ちなみに、2016年のさっぽろ雪まつりにも存在しました。お、お腹のブツブツを除けばカワイイ…かもしれません。
ではデフォルメされた昆布や石造に見慣れたところで、再び本物のずーしーほっきーをご覧ください。
その『キモかわいさ』にコアなファンが増え続けている、ずーしーほっきー。気付けばあなたも虜になっているかも?