北海道の『キモカワ』キャラ、またもやぶっ飛び!昆布のシュールさが話題に
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
2016年3月26日に北海道新幹線が開通し、現在盛り上がっている新函館北斗駅。この駅がある北斗市には、個性的なゆるキャラが存在します。
その名も『ずーしーほっきー』
ほっき貝の寿司をイメージし、2012年に誕生したこのキャラクター。焦点の合っていない目や、恐竜のような体勢、そして「ホキホキホキー!」という謎の鳴き声がチャームポイント(?)です。
公式が認めている通り、誕生当初から「キモイ」「じわじわくる」と度々話題になっていた、ずーしーほっきーのグッズを野々宮ムスさん(@nonomusu)が購入したのですが、これまたぶっ飛んでいると話題になっています。
それがコチラの『ずーしーdeこんぶ』。名前の通り昆布ですが、パッケージからすでに狂気を感じます。
出典:@nonomusu
出典:@nonomusu
ご丁寧に戻し方をレクチャーしてくれる、ずーしーほっきー。では早速、お湯で戻したところをみてみましょう。
出典:@nonomusu
出典:@nonomusu
昆布を戻すと、いろいろなポーズのずーしーほっきーや北海道の形に!あ、あれ…ちょっとカワイイ…!?
ちなみに、2016年のさっぽろ雪まつりにも存在しました。お、お腹のブツブツを除けばカワイイ…かもしれません。
ではデフォルメされた昆布や石造に見慣れたところで、再び本物のずーしーほっきーをご覧ください。
その『キモかわいさ』にコアなファンが増え続けている、ずーしーほっきー。気付けばあなたも虜になっているかも?