北海道の『キモカワ』キャラ、またもやぶっ飛び!昆布のシュールさが話題に
公開: 更新:

出典:@nonomusu

ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
2016年3月26日に北海道新幹線が開通し、現在盛り上がっている新函館北斗駅。この駅がある北斗市には、個性的なゆるキャラが存在します。
その名も『ずーしーほっきー』
ほっき貝の寿司をイメージし、2012年に誕生したこのキャラクター。焦点の合っていない目や、恐竜のような体勢、そして「ホキホキホキー!」という謎の鳴き声がチャームポイント(?)です。
公式が認めている通り、誕生当初から「キモイ」「じわじわくる」と度々話題になっていた、ずーしーほっきーのグッズを野々宮ムスさん(@nonomusu)が購入したのですが、これまたぶっ飛んでいると話題になっています。
それがコチラの『ずーしーdeこんぶ』。名前の通り昆布ですが、パッケージからすでに狂気を感じます。
出典:@nonomusu
出典:@nonomusu
ご丁寧に戻し方をレクチャーしてくれる、ずーしーほっきー。では早速、お湯で戻したところをみてみましょう。
出典:@nonomusu
出典:@nonomusu
昆布を戻すと、いろいろなポーズのずーしーほっきーや北海道の形に!あ、あれ…ちょっとカワイイ…!?
ちなみに、2016年のさっぽろ雪まつりにも存在しました。お、お腹のブツブツを除けばカワイイ…かもしれません。
ではデフォルメされた昆布や石造に見慣れたところで、再び本物のずーしーほっきーをご覧ください。
その『キモかわいさ』にコアなファンが増え続けている、ずーしーほっきー。気付けばあなたも虜になっているかも?