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北海道の『キモカワ』キャラ、またもやぶっ飛び!昆布のシュールさが話題に

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:@nonomusu

2016年3月26日に北海道新幹線が開通し、現在盛り上がっている新函館北斗駅。この駅がある北斗市には、個性的なゆるキャラが存在します。

その名も『ずーしーほっきー

ほっき貝の寿司をイメージし、2012年に誕生したこのキャラクター。焦点の合っていない目や、恐竜のような体勢、そして「ホキホキホキー!」という謎の鳴き声がチャームポイント(?)です。

公式が認めている通り、誕生当初から「キモイ」「じわじわくる」と度々話題になっていた、ずーしーほっきーのグッズを野々宮ムスさん(@nonomusu)が購入したのですが、これまたぶっ飛んでいると話題になっています。

それがコチラの『ずーしーdeこんぶ』。名前の通り昆布ですが、パッケージからすでに狂気を感じます。

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出典:@nonomusu

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ご丁寧に戻し方をレクチャーしてくれる、ずーしーほっきー。では早速、お湯で戻したところをみてみましょう。

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出典:@nonomusu

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出典:@nonomusu

昆布を戻すと、いろいろなポーズのずーしーほっきーや北海道の形に!あ、あれ…ちょっとカワイイ…!?

ちなみに、2016年のさっぽろ雪まつりにも存在しました。お、お腹のブツブツを除けばカワイイ…かもしれません。

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ではデフォルメされた昆布や石造に見慣れたところで、再び本物のずーしーほっきーをご覧ください。

その『キモかわいさ』にコアなファンが増え続けている、ずーしーほっきー。気付けばあなたも虜になっているかも?

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