港で目にした標識の行先に「遠すぎ」「距離感バグってる…!」
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幼稚園の『イモ掘り』が本気すぎる 写真に「笑った」「スケールが違う」2023年8月、そんなコメントとともに、SNSに写真を投稿したのは、北海道十勝地方で暮らす、でら(@aerolitkurofune)さん。当時4歳になる娘さんが通う幼稚園で、『イモ堀り』の行事があったといいます。収穫後のイモを持ち帰れることになったのですが…思わず目を疑う光景をご覧ください。

函館市内で見た『ルームエアコン』 まさかの設置場所に「腹がよじれた」「最高」2025年7月1日、「函館市電の暑さ対策、それは…」というひと言とともにXで1枚の写真を投稿したのは、フリーアナウンサーの、堀若菜(@hori__wakana)さん。北海道函館市にある、函館市企業局交通部が運行する路面電車に乗った際、ある光景に驚いたそうで…。
- 出典
- @cluesign
道路上で目にする標識には、都道府県内や隣県の地名や距離、方向などさまざまな情報が書かれています。
運転手や歩行者は、その情報をもとに、行き先やルートを決めるもの。
しかし、滝原渡(@cluesign)さんが目にした標識の2つの地名は、お互いに離れすぎていました…!
福岡県福岡市博多区と、北海道苫小牧市。
2つの土地は、数千kmは離れているだけに、標識に対して思わず「遠すぎ!」とツッコみたくなりますね。
こちらの標識があるのは、福井県敦賀市にある敦賀港。
敦賀港では、貨物を積んだトラックや荷台を輸送する船舶『RORO船』が発着しています。
博多や苫小牧は、『RORO船』のルートの1つなのです。
「離れすぎ」「ワクワクする行先」と話題を呼んだ、この標識。
見ているだけで、ちょっとした旅行気分を味わえる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]