港で目にした標識の行先に「遠すぎ」「距離感バグってる…!」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @cluesign
道路上で目にする標識には、都道府県内や隣県の地名や距離、方向などさまざまな情報が書かれています。
運転手や歩行者は、その情報をもとに、行き先やルートを決めるもの。
しかし、滝原渡(@cluesign)さんが目にした標識の2つの地名は、お互いに離れすぎていました…!
福岡県福岡市博多区と、北海道苫小牧市。
2つの土地は、数千kmは離れているだけに、標識に対して思わず「遠すぎ!」とツッコみたくなりますね。
こちらの標識があるのは、福井県敦賀市にある敦賀港。
敦賀港では、貨物を積んだトラックや荷台を輸送する船舶『RORO船』が発着しています。
博多や苫小牧は、『RORO船』のルートの1つなのです。
「離れすぎ」「ワクワクする行先」と話題を呼んだ、この標識。
見ているだけで、ちょっとした旅行気分を味わえる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]