北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」
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幼稚園の『イモ掘り』が本気すぎる 写真に「笑った」「スケールが違う」2023年8月、そんなコメントとともに、SNSに写真を投稿したのは、北海道十勝地方で暮らす、でら(@aerolitkurofune)さん。当時4歳になる娘さんが通う幼稚園で、『イモ堀り』の行事があったといいます。収穫後のイモを持ち帰れることになったのですが…思わず目を疑う光景をご覧ください。

「これは効く」「説得力あるわ」 マナー順守を呼びかけるメッセージが?『長篠・設楽原の戦い』の舞台となった、愛知県新城市内の駐車場に設置されている看板の内容に、Xで注目が集まりました。@RoOqHywdq31S1dpさんの投稿を紹介します。
- 出典
- @los_kaitoku
『雪』という言葉を聞いたら、あなたはどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。
しんしんと降り積もるノスタルジックな光景や、クリスマスムードのロマンチックな雰囲気、雪遊びをする賑やかな風景など、人によってさまざまでしょう。
…しかし一部地域では、雪はそれらのイメージからかけ離れており、脅威そのものといえます。
北海道で220km走り続けた結果に、道外の人が震撼
2024年12月、北海道旅行を楽しむことになった、カイトク(@los_kaitoku)さん。
できるだけ多くの場所を巡るべく、事前に車で移動する計画を立て、青森県からフェリーで北海道へと足を踏み入れました。
函館市でレンタカーの『エクリプス クロス』を手に入れたカイトクさんは、札幌まで向かうことに。ひたすら続く真っ白な光景を見ながら、車を走らせます。
出発してから、カイトクさんはおよそ220kmを走行。コンビニエンスストアの駐車場で1枚の写真を撮影したところ、多くの人が目を疑う展開になりました!
雪で車体が見えなくなっている…!
北海道は極寒の地。12月の時点で凄まじい降雪量が報告されるため、どれだけ雪下ろしをしても、またすぐに覆われてしまいます。
これには、カイトクさんも笑いながら「えらいこっちゃ」というしかなかった模様。身をもって、北海道の恐ろしさを認識するのでした…。
・これが豪雪地帯の本気か…。怖すぎるだろ…。
・ぱっと見で、写っているのが車と認識できず、五度見したわ。
・もはや、動く雪だるまだろ。
なお、北海道に住んだ経験のある人からは「マジでこれ。地域によっては停車できる場所すら全然ない」や「冬の北海道の『あるある』だな」といった共感の声が。
道外の人からすると衝撃的な1枚ですが、北海道の過酷な冬を乗り越えた人にとっては、見慣れた光景のようです。
面積が広い点も含めて、旅行者には何かと試練が多い北海道。…しかし、そういった苦難を打ち消すほど、魅力にあふれているといえるでしょう。
[文・構成/grape編集部]