強引すぎる『ネコハラ』動画に「笑わずに見るの無理」「だが許す!」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
- 出典
- @petfood_vet
「構ってほしいのは分かるけど、強引すぎやしないか?」
こんな文章とハッシュタグ『#ネコハラ』を添えてXに動画を投稿した、原田洋志(@petfood_vet)さん。
『ネコハラ』とは『猫からの嫌がらせ行為』のことです。
強引すぎる『ネコハラ』とは一体、どのような行為なのでしょうか。
見ればきっと、多くの人が「強引すぎる!」と納得するであろう動画がこちら。
なんと、パソコンの液晶画面の上でくつろぎ始めてしまいました!
映っているのは原田さんの愛猫である、ポン次郎くんです。
パソコンを使って仕事をしていたという原田さんに、どうしても構ってほしくなったのでしょうか。
前脚で液晶画面をぐいぐいと押し倒し、そのまま優雅な雰囲気を漂わせながら、パソコンを支配。
この状態では仕事ができませんが、原田さんは投稿に「だが許す」ともつづっています。
【ネットの声】
・このハラスメントなら、されたい。
・笑わずに見るの無理!
・まれに見る強引な『ネコハラ』ですね。
・画面が温かいから好きなのかも?
カメラのほうを少しうかがっているポン次郎くんは、どこか「してやったり」といった表情にも見えますね。
大胆な『ネコハラ』であることは間違いないですが、原田さんでなくても、猫好きならみんな「だが許す」という気持ちになってしまったことでしょう!
[文・構成/grape編集部]