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※写真はイメージ
![エアコン業者の工夫](https://grapee.jp/wp-content/uploads/2024/08/105675_main05-768x576.jpg)
「1日150円しかかかりません」 エアコン業者が公開した1枚に「みんなもやって」「勉強になる」各地で猛暑日が続き、夏本番を迎えた、2024年8月上旬。 夏の暑さ対策には、エアコンが欠かせません。しかし、エアコンの使用が増えると電気代が高くなりやすいので、「無理せず節約したい」と考える人も多いでしょう。
![冷蔵庫の写真](https://grapee.jp/wp-content/uploads/2024/08/105921_main02-768x576.jpg)
停電時、冷凍食品等は冷蔵室の一番上に移して パナソニックの助言に「タメになる」地震などの災害発生時、警戒しておきたいトラブルの1つが、停電。万が一停電が起こった際、冷蔵庫はどう扱えばよいのでしょうか。停電時の冷蔵庫の扱い方について、パナソニック株式会社はウェブサイトを通じて解説しています。
日差しが厳しい時期に欠かせないのが『日焼け止めクリーム』。肌を守ろうと、手当たり次第に塗っていませんか。
日焼け止めクリームは、正しく塗らないと効果を十分に発揮できません。
近畿中央病院の公式サイトに掲載されている、効果的な日焼け止めクリームの塗り方を紹介します。
日焼け止めクリームの効果的な塗り方
日焼け止めクリームの塗り方を、場所別に見ていきましょう。
顔
顔に使う日焼け止めの量は、500円玉硬貨1枚分。
多く感じるかもしれませんが、これが適正量です。
両手をすり合わせてなじませてから塗ると、塗り忘れやムラの原因になってしまいます。
両頬、額、鼻、顎といったように、顔の部位にそれぞれ置いてから全体に塗り広げましょう。
またメイクをする場合は、スキンケアをした後のタイミングで日焼け止めを塗ります。
腕や脚
腕や脚に日焼け止めを直線上に出してください。それからムラにならないよう、手のひら全体で塗り広げていきます。
日焼け止めを塗り直すタイミング
汗をかいた時やタオルで身体を拭いた後は、どうしても日焼け止めが落ちてしまうので塗り直しましょう。加えて2~3時間おきに塗り直すとより効果的だそうです。
太陽に当たりやすい場所は特に意識的に塗るとよいでしょう。
塗り忘れやすい部位は…
しっかり塗ったつもりでも、意外と塗り忘れている部位もあるもの。
近畿中央病院によると、顔では眉間や首、首の後ろ、耳や耳の下から顎にかけてのラインなどは塗り忘れしやすいそうです。身体では、手や脚の甲、ヒザやヒザ裏も忘れがちとのことなので、意識して塗りましょう。
日焼け止めの正しい塗り方と塗るタイミングを理解して、紫外線から肌を守りましょう。
[文・構成/grape編集部]