「男の子には◯◯を持たせよ」歩きたがらない子供をその気にさせる方法とは?
公開: 更新:
【訃報】声優・喜多道枝さんが逝去 「大好きでいつも癒されていました」2024年11月6日、声優であり、俳優の喜多道枝さんが亡くなっていたことが分かりました。89歳でした。 産経新聞によると、喜多さんは、都内にある自宅で息を引き取ったといいます。
俳優・声優の池田純矢が逮捕 所属事務所が契約解除を報告俳優や声優として活動する、池田純矢氏が逮捕。事務所が声明を発表しました。
grape [グレイプ] trend
毎朝息子と歩いて保育園に登園しています。保育園まで徒歩5分とかなり近くに住んでいるんですが、すぐに「抱っこ!」「おんぶ!」と甘えてきます。
時間もないし、近いので仕方なくおんぶで連れて行くのですが、すでに15kg以上あるのでだいぶ腰が辛いです。
そんな自分と息子にぴったりな「歩くのを嫌がる子供をその気にさせる方法」が話題になっていたのでご紹介します。
この方法を紹介していたのは、沖縄で男の子2人を育てている島人ママさん。
上の子が通う幼稚園に下の子も連れて毎朝徒歩で登園しているそうですが、その帰り道に下の子は歩かなくなってしまうのだそうです。その時に思い出したのが?
なんと、ただの「棒」!
これにはちょっと吃驚してしまいましたが、このブログを読んだ男性陣はとても納得しているようで「共感できる」という意見が多数寄せられていました。
「男は棒を持つとテンションが上がる」らしい…?
スターウォーズってそんなお話でしたっけ…?と思いつつも、男の子というか男性は年齢問わず、やはり「棒」が好きなようです。
荷物を持ってもらうと歩く
中にはこんな感想もありました。
そういえばうちの息子も、買い物の帰りは買ったものを持たせると「よーし、帰ろう!」とスタスタ歩いてくれます。それに近いものがあるのかもしれませんね。
最近は、持ち手を片方ずつ持って並んで歩くようにしています。重たいものでも一緒に運べるし、子供の「持ちたい欲」も満たせるのでいいですよ。
他にも「言葉で持ち上げると上手くいく」
また、グズったりイヤイヤが多い男の子には、こんな方法もあるようです。
時々夫がこの方法で息子をお風呂に連れて行ったり、着替えをさせたりしています。こちらもなかなか効果があります。
男の子育児は、ママの立場では「なんでこんなことを?」と理解できない出来事もたくさんあって大変ですよね。
今回紹介した方法は楽しいのに効果もバッチリなので、ぜひ試してみてください!