幼い息子の保育参観に行った夫婦 こっそり覗いていると、まさかの光景が
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @inu_eat_inu
『本日の育児漫画』と題し、幼い息子さんとの日常を描いている、父親の犬犬(@inu_eat_inu)さん。
日常をそのまま切り取ったかのような親子のやり取りは、子育て経験者から「あるある!」と共感が寄せられています。
保育参観に参加した結果?
投稿者さん夫婦はある日、息子さんが通う保育園の保育参観に行きました。
保育参観は、園で過ごす子供たちがどのように保育されているかを見学できる日。
幼いクラスの子供は、保護者を見ると泣いてしまう可能性があるため、保育園側が作った小さな穴から部屋を覗き込んだり、保護者側が変装をしたりして見学することが多いようです。
幼いクラスに息子さんを通わせている投稿者さん夫婦の場合、部屋の窓に貼られた画用紙の隙間から覗き込む方法を取っていました。
楽しく遊ぶ息子さんを発見した投稿者さん。
しかし、なぜかお尻が丸出しになっている姿に、驚きを禁じ得なかったようです…!
どういった経緯でお尻が出てしまったのかは分かりませんが、そんな姿で問題なく過ごせるのも、幼いクラスならではでしょう。
息子さんの一挙一動をほほ笑ましく観察していたであろう投稿者さん夫婦。この後、まさかの悲劇が起こりました。
画用紙の隙間から覗いていることが、息子さんにバレてしまったのです!
大好きな父親と母親を見つけた息子さんは大号泣。
あやしてくれた保育士に「ごめんなさい」と心の中で謝罪した、投稿者さん夫婦なのでした。
【ネットの声】
・我が家もバレました。紙と紙の間から見ていたので目元しか見えていないはずなのに、バレちゃうんですよねえ…。
・うちの保育園も同じスタイルでした。「気付いて泣いたら連れて帰ってもらいます」って事前にいわれていたから、気配を押し殺した思い出。
・あるあるですね。私は保育士ですが、いかに子供たちが気付かないようにするか、絶妙にガードすることがあります。
どうやら投稿者さん夫婦のように、我が子にバレてしまった人は少なくない様子。
幼い子供が親を察知する能力は、大人の想像を超えているのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]