泥団子を作った男性、居たのは日本ではなく…「ガチでビビった」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @wanivspbao
あなたは幼い頃、保育園や幼稚園などで泥団子を作った記憶はありませんか。
表面がツヤツヤになった泥団子には、まるで芸術作品であるかのような美しさを感じますよね。
「誰が一番きれいに作れるか」と、友人と競い合った思い出がある人もいるでしょう。
アマゾンで泥団子を作ると、どうなる?
『ちゃんねる鰐』名義で、YouTubeには虫類などの生き物の動画をアップしている、鰐(@wanivspbao)さん。
2024年10月7日、自らの手で形成した泥団子の写真をXに公開したところ、1万件を超える『いいね』が寄せられています。
実は、鰐さんが公開した泥団子が作られた場所は、日本ではなく…。
「アマゾンの泥、質がよすぎてめっちゃきれいな泥団子を作れる」
なんと、アマゾン地帯で採取した泥を原料に作ったものなのでした!
鰐さんいわく、泥団子作りをしたのは実に25年ぶりだとか。
幼い頃の記憶を頼りに、これほどの完成度で仕上げることができたのかもしれませんね…。
【ネットの声】
・こんなきれいな泥団子を作れたら、幼稚園でヒーローになれますね!
・『Amazon』かと思ったら、ガチのアマゾンでビビった。
・懐かしい!保育園の時、みんなと一緒に磨いてツルツルの泥団子を作ったなぁ。
・悔しい。私も早くこんな大人になりたい。アマゾンに行って、泥団子を作りたい。
アマゾン地帯で泥団子作りに勤しむという、なんとも粋な経験でネット上を沸かせた、鰐さん。
この投稿が火種となり、多くの人をアマゾンへ駆り立てることになる…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]