ニット帽を被った猫 表情に「笑いすぎて涙出た」「息できない」
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『噴水とコラボした柴犬』に「吹き出した」 飼い主がとらえた奇跡の瞬間に爆笑飼い主(@fufufufufu_ta)さんは、柴犬のふう太くんとの散歩中、思わぬ1枚を撮影したといいます。 水辺に噴水を見つけ、ふう太くんの記念撮影をすることにした、飼い主さん。涼やかな噴水をバックに、かわいらしい姿をおさめることに成功しました。 後で写真を見返したところ、奇跡の瞬間が写っていることに気が付いたそうで…。

飼い主「何も考えずに服を選んだら…」 まさかのコーデに「予想外」「めちゃくちゃ素敵!」ペキニーズのちゃむちゃむくんと散歩に出かけた、飼い主さん。よく見ると、服がペアルックになっていたのでした。
- 出典
- @KomoChibo
複数の愛猫たちと暮らす、ちぼ(@KomoChibo)さんが、Xに公開した写真に、注目が集まっています。
「友達の友達から、猫用の手編みのニット帽をいただいた」という、ちぼさん。
早速、愛猫たちに被せてみたところ、何かがヘンで…。
違和感の正体は、ちぼさんが公開した写真で、ご確認ください!
なんか、長い…?
料理人が厨房で被るコック帽のように、縦に長く伸びているではありませんか。
被っている愛猫たちも「なんかこれ、間違っていない?」というような、不満げな表情に見えますね。
ちぼさんは、以上の2枚の写真を添えて、友達の友達に「ニット帽、届いたよー」と連絡。そこで、被せ方を間違えていたことが発覚したといいます。
無事、正しくニット帽を被せてもらえた、愛猫たちがこちら!
2回折り曲げるのが、正しい被せ方だったようです。
ちぼさんは「おばあちゃんみたいで、かわいい」と大満足。
愛猫たちも、「そうだよ、これこれ!」とアテレコしたくなるような、得意げな表情を浮かべていますね。
【ネットの声】
・笑いすぎて、涙で前が見えなくなりました。
・ツボりすぎて、息ができない。
・仕事の疲れが吹っ飛んだ。ありがとうございます。
『間違った被り方』も『正しい被り方』も、どちらもかわいい、ニット帽を被ったちぼさんの愛猫たちの写真。
エピソードと愛猫たちの姿に、多くの人が癒されたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]