犬…なのか? はしゃぎすぎて、原型をとどめていない柴犬がコチラ
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自分をトイプードルだと思っている大型犬 1枚に「笑った」「愛の重み」飼い主のヒザにのる、ゴールデンレトリバーの写真が話題です。
大掃除後に出したコタツ 中を覗くと?「滝のような涙が出た」「一生見ていたい」寒くなってきた日、部屋にこたつを導入。その結果、心も温まる最高の展開に!
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「遊んでいる犬。犬だったもの」
このようなコメントとともに、愛犬の大豆くんの写真をXに投稿した、飼い主(@shibainu_daizu)さん。
写真には、飼い主さんとじゃれ合って遊ぶ、大豆くんが写っています。
ただ、「犬だったもの」とは一体どういうことなのでしょうか。
実際の写真を見れば、あなたもこの言葉の意味が、きっと理解できるでしょう…。
大豆くんは、あまりのはしゃぎっぷりに、顔の原型をとどめていなかったのです!
顔より下の動きは止まっていますが、顔と前脚は残像が見えるほど、荒々しく動いていました。
確かに、体が鮮明に写っていなければ、犬かどうか、見分けが付かなそうですよね。
まさに、犬ではなくなってしまった大豆くんの姿を見て、飼い主さんは「現代のカメラでは、大豆の動きに耐えられなかった…」とつづっていました。
躍動感たっぷりの、大豆くんの姿に、ネットではこのようなコメントが寄せられています。
・『犬だったもの』は笑う。
・それにしても、遊びが激しい!
・これが『ブレ柴』か…。
写真を見ると、大豆くんが飼い主さんとの触れ合いを、心から楽しんでいることが伝わってきますよね。
荒ぶる大豆くんを見て、きっと多くの人が頬を緩ませたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]