ダイソーブランドが大活躍! アイシャドウをキープするなら… 「使って損なし」
公開: 更新:

※写真はイメージ

チークの入れ方のコツとは? 印象がガラリと変わるテクニックに「勉強になる」「やってみます」チークをなんとなく塗ってしまうと、濃くなりすぎたり、浮いた感じになったりしてしまうことはありませんか。意外と難しいと感じるかもしれません。ガラリと印象が変わるチークの入れ方を勉強してみましょう

意外と知らないベースメイクの基本 メイク講師の解説に「美しい…」「これやる」丁寧に時間をかけてメイクしているはずなのに、いまいちの仕上がりになっていませんか。「気になる部分が目立って…」という時には、ベースメイクを基本から見直してみると、仕上がりが変わるかもしれません。
しっかりとメイクをしても夕方になるとアイシャドウが落ち、「なんだかくすんで見える…」ということはありませんか。
アイシャドウは目元の印象を大きく変えるので、1日中しっかりキープさせたいものですよね。
そんな悩みを解決する商品として、Instagramで『奥二重メイク』を発信中のYUJA(okubutae_make7)さんがおすすめするのは、なんと『ダイソー』の商品!
ダイソーのメイクブランド『coou(コーウ)』のアイシャドウベースを活用したメイクのコツを見ていきましょう。
『coou(コーウ)』のアイシャドウベースを紹介!
『coou(コーウ) アイシャドウベース』(税込110円)を実際に手に出してみると、白色のリキッドベースとなっています。
伸ばしてみると、スーッとお肌に馴染んで透明に変化。
縫た後のお肌の質感はモチっとしているもののベタつかず、しっかりと密着します。
アイシャドウをこすっても取れない
実際に『coou(コーウ)』のアイシャドウベースを塗ったお肌と、塗っていないお肌にアイシャドウを塗り、効果を見てみましょう。
アイシャドウをのせてみると、アイシャドウベースを塗っているお肌のほうが、よく発色しているように感じますね。
試しにこすってみると、アイシャドウベースをしているお肌にはしっかりとアイシャドウが残っており、きれいに発色しています。対して、アイシャドウベースを塗っていないお肌は、アイシャドウがかなり薄くなっていますね。
1日中しっかり色味をキープしてくれる
実際にまぶたへメイクしてみると、アイシャドウベースをしているほうがしっかりと発色していることが分かるでしょう。
そのまま1日過ごしてみても、アイシャドウベースを塗っているまぶたにはアイシャドウがしっかりと密着しています。対してアイシャドウベースを塗っていないまぶたは、アイシャドウがほとんど取れてしまっていますね。
アイシャドウベースを塗ることで、アイシャドウがお肌にしっかりと密着し、時間が経ってもアイシャドウの色味をきれいに発色してくれることが分かりました。
アイシャドウがすぐに落ちてしまう人は、ぜひ『coou(コーウ)』のアイシャドウベースを試してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]