「似合うか分からなくて」と化粧品で悩む客 プロの力を借りた結果に「素敵」「いい店員さん」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- kanakobiwa
デパートの化粧品売り場には、客の希望や悩みを聞いて商品を提案する、美容部員がいます。
使い心地や、肌にのせた時の色味を確認したい客は、美容部員に声を掛ければ、実際にメイクを施す『タッチアップ』を受けることが可能。
しかし、マンツーマンの接客に苦手意識を持っていたり、化粧品売り場のきらびやかさに気後れしたりする人にとっては、ハードルが高く感じるようです。
口紅を買おうと、久しぶりにデパートの化粧品売り場を訪れた、枇杷かな子(kanakobiwa)さんも緊張をしていました。
『久しぶりのタッチアップ』
美容部員に『タッチアップ』を頼み、複数の口紅を試した枇杷さん。
丁寧なアドバイスを受けつつ、欲しい色を選ぶうちにメイクの楽しさを実感し、いつしか緊張も解けていました。
安心して気に入った1本を選ぶことができたのは、プロである美容部員のおかげ。
素敵な体験に心が満たされた枇杷さんのエピソードに、「対面の接客のよさがあふれていますね」「やっぱり、プロに相談すると新たな発見があります!」などの感想が寄せられました。
また、美容部員側だという人からは「お客様にこんなに喜んでいただけたら、販売員冥利に尽きます」という声も。
笑顔がこぼれる買い物は、客も店員も嬉しいものですね。
[文・構成/grape編集部]