夜のマンションで目撃された謎の光 正体に「笑った」「そっちか!」
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「笑った」「さすがに勝手すぎる」 休業日を知らせる貼り紙にツッコミ続出!2025年1月3日、Macky_chorus(@DomineDeus31415)さんがXに投稿した、貼り紙の内容にツッコミを入れる人が続出しています。写っていたのは、投稿者さんのおじが働いている不動産事務所に掲示されていた貼り紙。そこには新年の挨拶とともに、年末年始の休業日が記されていたのですが…。
友人に「あけおめ」と送ると? 1分後に返ってきた言葉に「初笑いした」「これは新しい」のんねむ(@utaukasu)さんが、友人とのやり取りを写した『LINE』画面を公開したところ、25万件もの『いいね』が集まる事態となりました!
昼間のにぎやかさが薄れ、静けさを取り戻した街に爆発らしき光を見つけたらどうしますか。
打ち上げられる花火を楽しんでいたヒヅキカイト(@kaito12345__)さんは、報道写真家もびっくりの衝撃シーンを撮影しました。
一体何が起きた?
マンションが立ち並ぶ一角に広がる大きな光と煙。ヒヅキカイトさんのXに投稿された1枚の写真は、どこからどう見ても『緊急事態』です。
近くにいた人たちは大丈夫なのか、建物が崩れていないか安否が気遣われますが、その心配はありません。
花火撮るのが下手すぎて都市が壊滅してる
この光の正体は、爆発ではなく『花火』だったのです。
暗い中で光る花火は一見撮影しやすそうに感じますが、シャッタースピードが遅くなるので難易度が上がります。
撮影した場所と打ち上げられた位置、シャッターのタイミングが絶妙に重なり、特撮映画やパニック映画のワンシーンのような1枚に仕上がったのです。
写真のブレが一大事感を増幅させており、何も知らずに見た人は大爆発と勘違いしてしまうでしょう。
ある意味『上手』ともいえるこの写真には800以上の『いいね』が付き、コメント欄にはさまざまなツッコミがよせられました。
・ゴジラが火を吹いたのでは?
・撮影スキル高すぎ!
全国各地で開催される大きな花火大会は、毎年異なるテーマで観客を楽しませてくれます。どう頑張っても爆発にしかならない時は、心のアルバムにその瞬間を収めるのもいいのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]