パティシエが砂糖で… 作品に「すごすぎる」「本物より美しい」 By - grape編集部 公開:2025-02-20 更新:2025-02-20 お菓子スイーツパティシエ職人技花 Share Post LINE はてな コメント あなたは、青いバラを見たことがありますか。 青いバラは自然界には存在せず、かつては品種改良しても作り出せなかったことから、以前の花言葉は『不可能』でした。 しかし、研究者たちの努力により開発が成功し、青いバラの花言葉は『奇跡』『夢かなう』などに変わりました。 『青いバラ』の正体は? 2025年2月11日、「紺碧(こんぺき)のバラ」というコメントとともに、Xに青いバラの写真が投稿されました。 天然の花ではなく、人の手によって作られたものだそうで、あまりの美しさから「繊細な芸術品」と話題になっています。 こちらのバラが何で作られているか、あなたは分かるでしょうか…。 息をのむほどの、麗しさ…。 本物に見えるバラの花ですが、なんと花びらは砂糖、雨粒は飴で作られているのだそうです。 製作したのは、パティシエの長谷川健太(@kenta_sucretier)さん。 砂糖菓子アーティストである『シュクレティエ』としても活躍しており、Xでさまざまな作品を紹介しています。 『紺碧のバラ』に心を打たれた人たちから、称賛のコメントが寄せられました。 【ネットの声】 ・これが、パリパリと食べられるんだ…。 ・きれいな花…と思ったら、砂糖!?リアルすぎる。 ・我が家に咲いている本物より、美しいかもしれない。 ・すごすぎる…。天才ですか? 砂糖でできたバラは食べられるようですが、「もったいなくて手を付けられない!」という人が多いのではないでしょうか。 長年にわたって修行をし、美しい作品を手掛けてきた、長谷川さん。 『不可能』と思われるような、超人的な技巧は、努力の賜物なのでしょう! [文・構成/grape編集部] 「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。 立ち上がった1歳息子、横を見ると? 「負けたくないという気迫を感じる」「爆笑」すくすくと成長中の、1歳赤ちゃん。そんな姿を見て、ジェラシーを感じたコーギーが? 出典 @kenta_sucretier Share Post LINE はてな コメント
あなたは、青いバラを見たことがありますか。
青いバラは自然界には存在せず、かつては品種改良しても作り出せなかったことから、以前の花言葉は『不可能』でした。
しかし、研究者たちの努力により開発が成功し、青いバラの花言葉は『奇跡』『夢かなう』などに変わりました。
『青いバラ』の正体は?
2025年2月11日、「紺碧(こんぺき)のバラ」というコメントとともに、Xに青いバラの写真が投稿されました。
天然の花ではなく、人の手によって作られたものだそうで、あまりの美しさから「繊細な芸術品」と話題になっています。
こちらのバラが何で作られているか、あなたは分かるでしょうか…。
息をのむほどの、麗しさ…。
本物に見えるバラの花ですが、なんと花びらは砂糖、雨粒は飴で作られているのだそうです。
製作したのは、パティシエの長谷川健太(@kenta_sucretier)さん。
砂糖菓子アーティストである『シュクレティエ』としても活躍しており、Xでさまざまな作品を紹介しています。
『紺碧のバラ』に心を打たれた人たちから、称賛のコメントが寄せられました。
【ネットの声】
・これが、パリパリと食べられるんだ…。
・きれいな花…と思ったら、砂糖!?リアルすぎる。
・我が家に咲いている本物より、美しいかもしれない。
・すごすぎる…。天才ですか?
砂糖でできたバラは食べられるようですが、「もったいなくて手を付けられない!」という人が多いのではないでしょうか。
長年にわたって修行をし、美しい作品を手掛けてきた、長谷川さん。
『不可能』と思われるような、超人的な技巧は、努力の賜物なのでしょう!
[文・構成/grape編集部]