飼い主「処理落ち界のレジェンド」 ガラス越しの愛猫に「爆笑」「低画質すぎる」
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「猫を作ります」 完成した木彫り作品に「いや、天才すぎる」「普通に涙が出た」「完成しました」というコメントを添えて、Xに木彫りの作品を公開したのは、鑄(@CopperAndHammer)さん。 動物をモチーフにした数多くの作品を制作しており、たびたび話題になっていました。

3つ子とともに写るのは… 1枚に「吹いた」「見事なドヤ顔」写真には、三つ子とともに、大切な家族が一緒に写っていました。
- 出典
- @6464prpr
コンピューターゲームが好きな人にとっての大敵といえば、処理がうまくいっていない時に起こる現象の『処理落ち』。
動作が遅れたり、映像がカクカクしたりして、困ったことがある人は多いでしょう。
愛猫が『処理落ち』した理由は…
「『処理落ち』界のレジェンドだよ…」
そんな言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、ジョー(@6464prpr)さん。
『処理落ち』した愛猫の爪(そう)ちゃんの姿を公開すると、10万件もの『いいね』が付くほど、大きな反響が上がりました。
ゲーム画面などで見られる『処理落ち』は、現実世界では起こらないはずなのですが…。
ぼやけた姿になっている爪ちゃんがいるのは、ゲーム画面の中…ではなく、モザイクガラスの向こう側でした!
ガラス越しの爪ちゃんの、体のシルエットは角ばり、目は四角形に見えるでしょう。
初めてこの光景を目にした人は、「本当に猫?」と疑問に思うかもしれませんね…。
【ネットの声】
・ゲームの『マインクラフト』に登場する猫じゃん…。
・ドット絵にしか見えなくて、爆笑した!
・8ビットの低画質でカクカクしている!このガラスが欲しくなったわ。
『処理落ち界のレジェンド』という称号が授けられた、爪ちゃん。
そんな爪ちゃんの、実際の姿はというと…。
エメラルドグリーンの瞳を持つ、美しい白猫でした!
『処理落ち』した姿と比べると、「高画質だ」と感じられますね。
爪ちゃんの、まったく異なる2つの姿に、多くの人が頬をゆるませたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]