京都のうどん店で見た『メニュー札』 ずらりと並ぶメニューに「これは初めて!」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @qusumi
「さて僕はどれを食べたでしょう」
そうXで問いかけたのは、グルメ漫画『孤独のグルメ』の原作者である、久住昌之(@qusumi)さん。
なんでも、京都府にあるうどん店に入店した際、メニュー札に書かれたうどんの種類の多さに驚いたそうです。
久住さんが「東京にはないうどんがたくさん並んでいて嬉しくなった」と感想をつづった、メニュー札がこちら。
定番の『きつね』や『たぬき』のほかに、『おぼろ月』や『のっぺい』など、あまり聞き馴染みのない人が多いであろうメニューがずらり…!
確かに、東京都内のうどん店ではなかなかお目にかかれないような、興味深いメニューばかりでしょう。
たくさんの種類がある中で、久住さんは最終的に、あんかけうどんをチョイス。
味について「これは初めて。おいしかった!」とつづっていました。
【ネットの声】
・どれもおいしそう。悩む…。
・京都って、こんなにうどんの種類が豊富なんですね!
・メニューが暗号みたい。面白いですね。
・関西人だけど分からないメニューがちらほら…。気になる!
・『のっぺい』って初めて知りました!まだまだ『うどんド素人』なのを実感する。
数々の世界遺産のほか、おいしいグルメがたくさんあり、旅行先として人気の高い京都府。
旅の途中、うどん店にふらっと立ち寄ってみれば、新たな発見があるかもしれません!
[文・構成/grape編集部]