「なに老舗感出しとんねん!」 うどん店の最高すぎる店頭幕に23万人が爆笑
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @Hikaru_F64
長い歴史を誇る飲食店は、創業年をアピールすることがあります。「これほどの長い間、多くの人に愛され続けてきた」というアピールでもあるのです。
老舗であることを通りすがりの人に伝えるため、店頭幕や看板に「創業〇年」と表記する店も少なくありません。
うどん店の『老舗感ありすぎる店頭幕』にツッコミ続出
ひかる(@Hikaru_F64)さんがTwitterへ投稿した1枚の画像に、25万人から反響が上がっています。
つづられているのは、「なに老舗感出しとんねんお前」というツッコミ。その意味が分かる、あるうどん店の店頭幕をご覧ください。
創業令和元年
店頭幕には老舗感あふれる「創業令和元年」という字が書いてあります。いわずもがな…令和元年は撮影されてから半年前。
写っているのは、東京都板橋区にある『いわい製麺』の2号店。店頭幕に書かれた通り、2019年5月にオープンした店です。
シュールな投稿は6万回以上拡散され、多くの人がツボに入ってしまいました。
・これはやばい!なんか文句をいわせない感じがして強いですね…。
・令和という年号の格調の高さを再確認させられた。
・ウソはいってない。ただ老舗感が勝手に出てるだけで!
なんと投稿は『いわい製麺』の目に入り、店のTwitterアカウントが「かっこいいだろ~!」と反応するほど。
年月が経ち、いつかこの店頭幕を見た人に「創業令和元年だって!老舗じゃん!」といわれる時代が来るかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]