飼い主「アンタは絶対無理よ」 抱っこを『おねだり』する正体とは…
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男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド(@NEKOLAND13)さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。

飼い主「ヤマトの配達員に…」 ポメラニアンを見て口にした言葉が?ポメラニアンの五朗丸くんと暮らす、飼い主(@goro_mayuge)さんも、散歩中にヤマト運輸の配達員から声をかけられたと言います。






犬種の違う3匹の愛犬と暮らす、Chichiri Takanomori(@Chichiri07120)さん。
ある日、シェルティの虎狐(ここ)くんを抱っこ、ラフコリーのラッシーくんをおんぶして遊んでいたといいます。
14kgの虎狐くんと30kgのラッシーくんは、人間でいうと子供の体重です。
愛犬としては重いかもしれませんが、飼い主さんが支えられる体重であることが分かりますね。
2匹と遊ぶ飼い主さんを見て、ボルゾイという犬種のヴィスナーくんが取った行動というのが…。
飼い主さんの肩を前脚でがっつりつかみ、前のめりになっているではありませんか…!
飼い主さんを見つめる眼差しはとても強く「僕も抱っこして~!」という声が聞こえてきそうですね。
しかし、ヴィスナーくんの体重は、なんと46kg!
さすがに持ち上げることはできないので、飼い主さんは「あなたは絶対に無理よ」とツッコミを入れていました。
そんな健気なヴィスナーくんの姿を見て、「『壁ドン』されているみたい」「『お願いしますよ~』っていっていそう」などの声が寄せられています。
体が大きいため、2匹のように、飼い主さんの抱っこやおんぶはかなわなかった、ヴィスナーくん。
しかし『飼い主さんと同じ目線になる』というのは、ヴィスナーくん唯一の特権かもしれないですね!
[文・構成/grape編集部]