トルコの伝統技法『エブル』で描く ゴッホ『星月夜』の再現が想像以上に美しかった
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出典:YouTube

イチゴがたっぷりのったショートケーキ まさかの事実に「二度見した」「信じられない」イチゴが瑞々しい! おいしそうなショートケーキですが…。

「5色の絵具で描きました」 調理師が描いた“ドーナツ”に「食べたくなってしまう」山田めしが(@meshieshi)さんが『5色』の絵の具で描いたドーナツに注目が集まりました。
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「5色の絵具で描きました」 調理師が描いた“ドーナツ”に「食べたくなってしまう」山田めしが(@meshieshi)さんが『5色』の絵の具で描いたドーナツに注目が集まりました。
トルコ生まれの芸術家・Garip AYさんは、とある独特な技法で絵を描きます。
その『とある技法』で描いたのが、ゴッホの名作『星月夜』。うずまき状の雲が漂う夜空に月と星が輝いている、美しい絵画です。
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では、この絵・・・一体どのようにして描かれたのでしょうか。早速メイキング映像を見てみましょう。
Garip AYさんが持っているのは、キャンバス・・・ではなく、水が張られた器とインク。
黒いインクで器を真っ黒にすると、平たいトレーに移し変えました。そう、これが彼のキャンバスなのです。
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色とりどりのインクを黒い水面に垂らし、筆を使って模様を描いていきます。すると不思議なことに、ゴッホの描く油絵のようなタッチに!
水面に落としたインクは混ざり合うことなく広がり、筆先でなぞるたびに渦を巻くような流れが生まれます。固定されたキャンバスとは異なり、水面という不安定な場所に描くからこそ、あの独特の躍動感が生まれるようです。
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この技法は、トルコに古くから伝わる『エブル』。簡単に説明すると、器の中に入っている水溶液にインクを落として模様を作成し、紙に写し取るというものです。
ちなみに、日本でも似たような伝統技法があり、『墨流し』と呼ばれています。
Garip AYさんはこのエブルの技法を駆使し、ゴッホ作品が持つうねるような筆致を水面の上で見事に再現してみせました。完成した絵を紙に写し取る瞬間まで、一連の流れはすべて一発勝負といえます。
水面に絵が映し出されるその光景は、まるで魔法のよう。
その美しさに、思わずため息が出てしまいますね・・・。