『のりたま』の横に写るのは…? 「すごすぎる」「こういうの大好き」
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たけのこ掘りの際カゴを置き去りに、1日後…「さすがに二度見した」「1日でこれかぁ」「昨日は確かに何もなかったはずなのですが、竹林に忘れ物をすると時々こういったことが起こります…」という不穏な言葉をXに残し、当時の『現場』を公開したのは、@natuzundaさんです。竹林でのエピソードには、なんと12万件以上の『いいね』が寄せられています。

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。
- 出典
- @silvia___15
1960年に販売を開始して以降、多くの人に愛されている、丸美屋食品工業株式会社(以下、丸美屋)のふりかけ『のりたま』。
海苔と玉子味の顆粒を中心に、サバ削り節など6種類の具材からできており、熱々の白飯にかけて食べるとおいしいですよね。
『のりたま愛』が強すぎて…?
Xユーザーのムー(@silvia___15)さんも、『のりたま』が大好きな1人。
『のりたま愛』が強すぎるがゆえに、あることを行い、1枚の写真を投稿したところ、大きな話題になりました。
ムーさんが投稿した画像を見れば、きっとあなたも納得するでしょう…。
それは…『のりたま』の具材を仕分けること!
『のりたま』を構成する6種類の具材を、ピンセットで丁寧に仕分けた結果、8時間10分もの時間を要したのだとか。
具材がどのような比率で入っていたのかがひと目で分かり、興味深いですね!
8時間以上をかけて『のりたま』を仕分けたムーさんの投稿には、10万件以上の『いいね』と、驚きや労いのコメントが寄せられました。
・すごすぎる。ぜひ丸美屋に見てもらいたい。
・『のりたま』は時間をかけるものじゃなくて、ご飯にかけるものですよ…。
・いや…なんでやろうと思ったの…?
・それを混ぜてご飯と一緒に食べると、おいしいですよ!
・すみません大笑いしました。こういう無駄な努力、大好きです!
ムーさんは、今回の『仕分け』を終えて、「もう二度としません」とコメント。
それでも、『のりたま』を購入するだけでは味わえない、各具材の味を楽しんだことでしょう!
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[文・構成/grape編集部]