『のりたま』を撮影した写真 その横に写る皿の様子に、驚愕 「すごすぎる…」
公開: 更新:


近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。

枝に留まるシマエナガが? 鳥らしくない姿に「え?」「初めて見た」野鳥の撮影をおこなっている、Yusuke Oda(y.odamon)さん。Instagramに投稿した、シマエナガの写真に5万件もの『いいね』が付くなど、反響が上がっています。
- 出典
- @silvia___15
老若男女問わず幅広い世代から愛される、ロングセラー商品のふりかけ『のりたま』。
海苔やたまご、サバ削り節など6種類の具材からできたふりかけは、熱々の白飯にかけて食べるとおいしいですよね。
『のりたま愛』が強すぎて…?
Twitterユーザーのムーさん(@silvia___15)は、『のりたま』が大好きな1人。
愛ゆえかあることを行い、Twitterに1枚の写真を投稿したところ、ネット上がざわついたようです。
その理由は、ムーさんが投稿した画像を見ればお分かりいただけるでしょう…。
ムーさんが行ったこととは…『のりたま』の具材を仕分けること!
ゴマや抹茶塩はもちろん、たまごも顆粒とそぼろの2種類に分ける徹底ぶりです。
『のりたま』の6種類の具材をピンセットで丁寧に仕分けた結果、8時間10分もの時間を要したのだとか。
こうして見ると、『のりたま』それぞれの具材がどのような比率で入っていたのかがひと目で分かり、面白いですね!
長時間に渡り『のりたま』を仕分けたムーさんの投稿には12万件以上の『いいね』と、驚きや労いのコメントが寄せられました。
・すごすぎる。丸美屋に見てもらいたい。
・『のりたま』は時間をかけるものじゃなくて、ご飯にかけるものですよ…!
・次は『ごましお』でお願いします!
・よく頑張った!感動した!
ムーさんは仕分け終わった後、『のりたま』を購入するだけでは味わえない、各具材の味を楽しんだことでしょう!
[文・構成/grape編集部]