『のりたま』を撮影した写真 その横に写る皿の様子に、驚愕 「すごすぎる…」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @silvia___15
老若男女問わず幅広い世代から愛される、ロングセラー商品のふりかけ『のりたま』。
海苔やたまご、サバ削り節など6種類の具材からできたふりかけは、熱々の白飯にかけて食べるとおいしいですよね。
『のりたま愛』が強すぎて…?
Twitterユーザーのムーさん(@silvia___15)は、『のりたま』が大好きな1人。
愛ゆえかあることを行い、Twitterに1枚の写真を投稿したところ、ネット上がざわついたようです。
その理由は、ムーさんが投稿した画像を見ればお分かりいただけるでしょう…。
ムーさんが行ったこととは…『のりたま』の具材を仕分けること!
ゴマや抹茶塩はもちろん、たまごも顆粒とそぼろの2種類に分ける徹底ぶりです。
『のりたま』の6種類の具材をピンセットで丁寧に仕分けた結果、8時間10分もの時間を要したのだとか。
こうして見ると、『のりたま』それぞれの具材がどのような比率で入っていたのかがひと目で分かり、面白いですね!
長時間に渡り『のりたま』を仕分けたムーさんの投稿には12万件以上の『いいね』と、驚きや労いのコメントが寄せられました。
・すごすぎる。丸美屋に見てもらいたい。
・『のりたま』は時間をかけるものじゃなくて、ご飯にかけるものですよ…!
・次は『ごましお』でお願いします!
・よく頑張った!感動した!
ムーさんは仕分け終わった後、『のりたま』を購入するだけでは味わえない、各具材の味を楽しんだことでしょう!
[文・構成/grape編集部]