「初めまして」から「さようなら」まで 愛する家族と過ごした最初と最後の瞬間【15選】
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
ペットという概念を超え、一緒に暮らす犬や猫は、もやは家族のような存在です。
運命とも言うべき出会いから、同じ時間を共に過ごし、たくさんの思い出を積み重ねていきます。しかし、どんなに愛していても、永遠に一緒にいられるわけではありません。
出会いがあれば別れがあるのも必然
共に暮らすことを決めた時から、この世にいられる時間の短いワンちゃんや猫ちゃんを見送ることは、避けて通ることができません。
そんな愛する家族との「出会い」そして「別れ」を捉えた美しい写真を厳選しました。
「初めまして」と「さようなら、そしてありがとう」
「16年間ありがとう!」
時間をかけて親友になった存在
「ともに歩んだ日々は素晴らしいものでした」
「美人でワガママ…でもまだ忘れられない」
出会った日と別れの日…どうか安らかに
16年間の撮り続けた写真…最初と最後の一枚
ベストフレンドとの出会いと別れ
「よろしく」と「さよなら」の瞬間
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「19年間、どんな時も一緒だったね!」
「あっという間の4年間でした…」
「オレの最高の相棒さ」
出会った瞬間から最高の友達だった
忘れがたい10年の月日
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親友との最初、そして最後
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「私たちの最初の一日と最後の一日です」
共に過ごした時間が充実していればいるほど、別れは辛くなるもの。しかし、出会わなければ、その美しい時間を一緒に過ごすこともできませんでした。
「初めまして」から「さようなら、ありがとう」まで
一緒にいられる時間を大切にすることが、何よりも大切なのかもしれませんね。