【虐待!?】犬を飼いたくない父が作った契約書が厳しすぎて…ワンコどうなる?
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「パパ、犬が飼いたい!」
子どもにせがまれるも、全く気が進まないお父さん。そこで、子どもに犬を飼うことを諦めさせようと、こんな契約書を作ってしまいました。
厳しすぎる「犬を飼うための契約書」
お父さんが作った契約書がこちらです。
かなり厳しい内容です。犬を飼う気がないどころか、虐待を疑ってしまうような内容まで盛り込まれています。
「ここまで厳しい内容にすれば、きっと犬を飼うことを諦めるだろう」
お父さんはそう思っていたようです。
子どもたちは同意して契約書にサイン
しかし、お父さんの予想は完全に裏切られます。
何と子どもたちは、迷うことなく契約書にサイン。これにより「お父さんが犬を飼うことに同意した」とみなされ、2週間後には家に犬がやって来たのです。
お父さん、完全に墓穴を掘ってしまったようです(笑)
ちなみに、お父さんが公開した、家にやってきたワンちゃんの写真がこちら。
とてもカワイイですね。ただ心配なのは、あの厳しすぎる契約書ですが…
子どもたちに契約満了を主張され、結局はなかったことに。今ではお父さんも「ステキな家族が迎えられて嬉しい♡」と、新しい家族(犬)にデレデレだそうです。
きっと、厳しいように見えて本当は優しいお父さんなんですね。