【虐待!?】犬を飼いたくない父が作った契約書が厳しすぎて…ワンコどうなる?
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兄に帽子をかぶせる妹 2年後の『写真』に、16万人が感動したワケとは?美しい景色を背景に、絵本の1ページのような家族写真を撮影している、Masaya(@88Masaya)さん。 2023年3月に公開した『お兄ちゃんが大好きな、優しい妹』と題した写真の、2年後の姿を投稿し、大きな反響を呼びました。

遅延証の写真に11万『いいね』 「これは価値ある」「ある意味、貴重かも」わっきゃいさんが、「人生で成し遂げたものがそんな多くないから遅延証明書とかを額縁に入れて誤魔化してる」というコメントとともに、写真をXに投稿しました。
「パパ、犬が飼いたい!」
子どもにせがまれるも、全く気が進まないお父さん。そこで、子どもに犬を飼うことを諦めさせようと、こんな契約書を作ってしまいました。
厳しすぎる「犬を飼うための契約書」
お父さんが作った契約書がこちらです。
かなり厳しい内容です。犬を飼う気がないどころか、虐待を疑ってしまうような内容まで盛り込まれています。
「ここまで厳しい内容にすれば、きっと犬を飼うことを諦めるだろう」
お父さんはそう思っていたようです。
子どもたちは同意して契約書にサイン
しかし、お父さんの予想は完全に裏切られます。
何と子どもたちは、迷うことなく契約書にサイン。これにより「お父さんが犬を飼うことに同意した」とみなされ、2週間後には家に犬がやって来たのです。
お父さん、完全に墓穴を掘ってしまったようです(笑)
ちなみに、お父さんが公開した、家にやってきたワンちゃんの写真がこちら。
とてもカワイイですね。ただ心配なのは、あの厳しすぎる契約書ですが…
子どもたちに契約満了を主張され、結局はなかったことに。今ではお父さんも「ステキな家族が迎えられて嬉しい♡」と、新しい家族(犬)にデレデレだそうです。
きっと、厳しいように見えて本当は優しいお父さんなんですね。