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卵を割ってみたら…まさかの全部『黄身が2つ』 【確率100京分の1】

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:YouTube

イギリスに住む17歳のトム・トセッティくん。彼が体験した奇跡のような偶然の出来事が話題になっています!

週に12個の卵を食べるというトムくんは、いつものようにスーパーマーケットで1ダースの卵を購入しました。そしてキッチンで卵を調理しようとして殻を割り始めたところ、彼は自分の目を疑いました。なぜなら…買った卵がすべて二黄卵だったのです!その驚きの瞬間の映像をごらんください。

卵を割っていくと立て続けに二黄卵だったため、7個目からビデオを撮り始めたと言うトムくん。続いて割った卵もすべて二黄卵で、結果的に1ダース全部が二黄卵!これ、実はものすごい確率なのだそうです。

1個の卵から2個の黄身が出る確率は1000分の1。そのため、計算していくと12個連続で二黄卵が出る確率はなんと100京分の1になるのです!

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出典:YouTube

ただいつものようにスクランブルエッグを作ろうと思ったらこんな奇跡が起きたというトムくん。宝くじに当たるよりも低い確率の奇跡を起こした彼は自分の運の良さを信じて、 『もちろんこれから宝くじを買いに行くよ!』と話していたそうです。今のトムくんには不思議な幸運の女神がついているのかもしれませんね!

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フリクションのインクをお湯につけると? 結果に「すごっ」「魔法みたい」間違って書いてしまっても、鉛筆のように文字を消すことができる、株式会社パイロットコーポレーションが販売する『フリクション』。2025年4月30日、しらすミカン(shirasu.mikan)さんがInstagramで公開した、『フリクション』を使って行った実験の動画が反響を呼んでいます。

出典
Student cracked a dozen double-yolk eggs in a row

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