グッドアイディア！ 部活の走り込みのパートナーは、たくさんのワンちゃん達！？
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が？「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄（@CopperAndHammer）さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。
息子が壁に貼ったのは… 柔軟すぎる発想に「天才」「そのまま育ってほしい」8歳の息子さんを育てている、@peke_pomさん 息子さんに、オモチャの剣を片付けるようにいったところ、予想外の収納をしていたとして、Xに写真を投稿しました。
毎日保護施設で過ごす犬。彼らだって、たまには思い切り走りたいに違いない！そう考えた一人の男性が、とても素晴らしいプロジェクトを考えましました。
みんなが笑顔になったプロジェクトとは…？
アメリカの高校でクロスカントリー部のコーチを務めるルイスさん。
プロジェクトの内容とは、部活の早朝練習の際に、保護施設の犬たちと一緒に走るというもの。これには、学生達も大賛成！
当日は、学生１人につき１匹の犬でペアを組み、ランニング開始！
学生たちはいつもより、楽しそうに走っている様子で、その横で犬たちは生き生きと走ります。
でも、中にはこんな犬も…。
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「のんびりいこうよ〜♪」
そう言わんばかりに、気ままに歩く１匹のワンちゃんは、これもこれで楽しそう！
そして、さらに後ろには…？
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「練習にならないけど、まぁいっか！だって可愛いんだもん（笑）」
そんな風に笑う男子学生の腕の中には、可愛らしい小さなワンちゃんが。疲れちゃったのかな？なんともほっこりする組み合わせです。
なんにせよ、学生達と共に過ごす犬たちはとっても楽しそう。そんな犬たちの様子を見て、学生たちは逆に元気をもらったそうです。
「また開催したい！」
ルイスさんは、今回のプロジェクト終了後に確かな手応えを感じたそうで…。
「学生達はとても楽しそうだったし、なによりも犬がすごく嬉しそうに見えたんだ」
「絶対また近い内に開催しようと思っているよ」
そう語っています。
また、続けてこうも語っています。
「このビデオに映っている犬たちは、みんな家を探しています。だから、どうかシェルターに行って、彼らに会ってあげてほしい。それが、彼らへの一番の贈り物だと思うから」
確かにその通りです。早く犬たちに、ベストパートナーが見つかると良いですね！