「次の五輪が東京でなければ、たぶん引退だった」吉田沙保里、東京五輪を目指し現役続行へ!
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提供:産経新聞社

廃棄される予定の5万個を救った? パンを焼かない『夜のパン屋さん』の活動とは優しく、甘い香りをただよわせる、ベーカリー。ベーカリーには、焼き立てのおいしいパンをすぐに客に食べてもらえるという魅力があります。一方で、売れ残ってしまったら、廃棄せざるを得ないという問題も抱えているとか。そんな問題を解決するために、立ち上がったのが、『夜のパン屋さん』でした。

夏の甲子園で初優勝した沖縄尚学 比嘉監督の言葉に「名将ですな」「一層有名になっていく」夏の『阪神甲子園球場』で行われた、『第107回全国高等学校野球選手権大会(通称:甲子園)』。2025年8月23日に行われた決勝戦では、沖縄県の沖縄尚学高等学校と東京都の日本大学第三高等学校が対戦しました。激闘の末に栄光を勝ち取ったのは、沖縄尚学。3対1で日大三高に勝利し、念願の初優勝を果たしました。
リオ五輪で銀メダルとなり、レスリング女子53キロ級で4連覇を逃した吉田沙保里選手(33)。
金メダル確実と思われていたため、まさかの結果に日本中が衝撃を受けました。
試合の後は号泣するも、8月31日の会見では
「今はこの銀メダルを新鮮に思い、大好きです。また次の道に向かって頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」
と語るなど、新たな道に向かって歩き出した吉田選手。次の道が現役なのか、引退なのか、と話題になっていた9月1日、吉田選手が現役続行を表明しました!
また銀メダルについても、「今では銀でよかった。金よりも得られるものが大きい」と語る吉田選手。その目はしっかりと4年後の東京オリンピックを見据えていました。
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東京オリンピックが行われる2020年8月には37歳となる吉田選手。しかし、霊長類最強女子と呼ばれる彼女ならばやってくれることでしょう!
頑張れ、吉田沙保里選手!4年後まで応援し続けます!!