【可愛い♡】ママ手編みのE.T.ニットが過去最高の出来…もはや『着ぐるみ』レベルだった
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- 出典
- Crochetverse
かぎ針と呼ばれる特殊な棒を使い糸を編んでいく『かぎ針編み』、手軽に始めることができるため愛好者がたくさんいます。
アメリカのオハイオ州に住むステファニー・ポコルニーさんも、『かぎ針編み』を趣味にしている1人です。
そんな彼女は、ある日、2歳になる息子のジャック君のために大ヒット映画『E.T』の着ぐるみを作ろうと思い立ちました。
10代の頃から、おばあちゃんにかぎ針編みを教えてもらっていたステファニーさんの腕前は、かなりのもの。
上級者でさえマフラーを編むのに約半日〜1日かかるのに、ステファニーさんは大きな着ぐるみをたった4日間で作り上げたそうです。
一体どんなものができあがったのかというと…?
4日間で作ったとは思えないほどのクオリティに、ただただビックリ…!
ジャック君もとても気に入っており、ハロウィーンで着ようと今から楽しみにしているそうです。
ステファニーさんの力作を見た人からは「すごい!ジャック君がうらやましい」「暖かそうで良いわね」「私もかぎ針編み始めようかしら」と絶賛のコメントが寄せられています。
なお、ステファニーさんは、過去に『不思議の国のアリス』に出てくるイモムシのキャラクター『アブソラム』の衣装も作っています。
こちらが、ディズニーのアブソラム。
そして、ステファニーさんのアブソラムの着ぐるみはこちら。
もちろんこちらも手作り!ジャック君の嬉しそうな笑顔も可愛らしいですね。
ステファニーさんの作品からは、かぎ針編みの技術の高さはもちろんのこと、ジャック君への愛情も伝わってきます。
きっと制作中はジャック君の喜ぶ顔を想像しながら編みこんでいるのでしょうね♪